A Diary
未来に向けて
昨日は『白い聖堂』ありがとうございました。
1日だけの晴天だったのか・・今朝またどんよりで、今日は雨かな?
今年はほんとに春から冬の移り変わり時期から、そういう天候が多くて、エネルギーもそれとともに振幅し、高波動が入っては、それによって炙り出されたものを洗い流す機会が与えられる、というリズム、を感じる。それだけ、クリアリングの機会を与えられているということかもしれない。
さて、グループセッションについてはまだ、これからコールインで受け取りの方々もいらっしゃるので、多くを語るのは、後日お送りするシェアメールにて、と思いますが、12年振りの「光の学校」、1時間フルで体感が途切れずエネルギーが強めに動き続けていて、驚くほど。「1時間では入りきれませんが」・・と言われているようで。時間的に区切られた、という感じでした。
洗い出し、あぶり出し、洗い流し・・という感覚の強い施術だったと思っています。
そして、タイトルのように。
地球そのものが、未来への方舟。
生き残りたい、というサバイバルではなく、「地球を守りたい」と考える、感じる、行動するのが、「ライトワーカー」。
根ざしている場所、足場が、違うのだ。
自然を見て、石を見て、「癒される」と言っている立ち位置と、
自然界や、地球そのもの、人類を含めた地球上の生命を「守りたい」と思う立ち位置
セイクレッドレイキの「大地のサナトリウム」は、「過去を癒す」というテーマではあるけれど、もちろんそれは未来に向けて、過去から入ってしまった(人類種族全体レベルの)「害」を綺麗にしていくという役目、効果がある。同時にそれは、今、リアルタイムで起きている、(恐らくレムリアからの「害」が目にみえる形で現象化し、人類が乗り越えられるか試されている)新たな「害」や「病理」に、効果を発揮するようだと、今回ワークを作る段階で受け取っている。
そう。人々は、リアルタイムで、多くの「害」をいま、受け入れてしまっている。
本当の意味で「目覚める」人々が増えていけば、そのような状況が多数派ではなくなる筈。でも、なかなか、進まない。
入ってしまった「害」、社会を通じて日常的に入ってくる「害」を、洗い流すツールとして、「サナトリウム」3ワークは使って欲しい。そのために降りて来たようだ。
今回の『学校』も、それと似たテーマがありつつ、シャンバラらしく近未来的な、施術たっぷりの学びの時間だったよう。
(参加者の皆さん、詳細はレポートでお送りします。少しお待ち下さいネ)
ではでは、今朝はこのくらいで。
Love and Grace,
Amari