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マンスリーイニシエーション:月イチ遠隔グループセッション

 

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2023年7月よりスタートする遠隔グループセッションです。ご予約は日程の30日前から可能、こちらのスケジュールから必要事項を備考欄にご記入の上、お申し込み下さい。

 

 

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 毎月、月初め(月によっては前月の末)頃に開催する、遠隔グループセッションです。いまひとたびのライトワーカーたちの掘り起こし・・をテーマに、今高次は動いているようです。昨年4月にスタートした「白い聖堂・シャンバラ光の学校」がライトワーカーのための「大学」だとすると、こちらは「予備校」と捉えて頂けると分かりやすいかと思います。同時に、「大学」である「白い聖堂」に参加の方も、その時々のテーマでこちらの「マンスリーイニシエーション」を併用して、メンテナンスや調整、ご自身で浮上した癒しの課題のサポートとして、活用していただければと思います。

アルガンザの遠隔グループ企画では他に、今年の4月から春期がスタートしている「クリスタルラボ・アースメディテーション」があります。こちらは以前使用していた「クリスタルラボ(石の研究室)」の名称を再利用して、クリスタル・鉱物を入り口として、地球ガイアとその守り手である自然界の高次領域とともに共同作業し、地球、自然界、人々の集合場に良き変化のウェーブが起きていくために、私たちも学びながら仕事をしていくという内容で、いわゆるアルガンザが使用する「アースワーク(地鎮)」「ガイアワーク」の範疇になります。

いずれも、ライトワーカーの育成、活性、そしてその予備軍の方々のために、高次からのガイダンスを受けて進めています。

 

こちらの「マンスリーイニシエーション」は少し前に、私のソウルが指導を受けている「マヌ」系のマスター二人と先日、瞑想中に邂逅し、リアルなマスターとの対話は久しぶりのことでしたが、まばゆいゴールドの光と、情報が詰まった書物のようなものを受け取り、その瞑想が終了した後少し経過してから、言葉にはならずともマスター方から伝えられたことを解凍・解読しようとする作業の中で生まれた企画です。

もう少し種明かしをすると、直球では「メタトロン」と「サンダルフォン」の秘儀参入=イニシエーション が必要、と受け取ったのですが、先月5月の「白い聖堂」で降りてきた課題・宿題である「眠っている、目覚めの浅いエルたち(ライトワーカーたち)の掘り起こし」との関連から、メタトロン&サンダルフォンの他にも、その時々必要に応じて同テーマの為に光線やワークが来るのだろう、と感じたので、上記のような広いネーミングに敢えてしました。

関連記事:『エルたちの転生と幻惑』https://arganza.biz/info/5159069

 

メタトロンとサンダルフォンは、一般的には「大天使」として知られていますが、アルガンザのジェネシス世界観においては「アンドロメダに由来するセラフィムとの繋がりが深い、精霊的な集合意識」と表現しています。どちらもセラフィムのテクノロジーと、その働きから生まれた、人類のソウルのための救済エネルギーであり、精霊的存在たちの集合場(グループソウル)でもあります。アルガンザワークの、「サンダルフォンニュートリション」そして「トリニティワークアウト」がそれぞれと関わりを持ちます。

また、メタトロンはヒーラーズカレッジで守護神的な存在、エネルギーとして、オリジナルの祈りの言葉を瞑想時に使用していたりもします。サンダルフォンは地球へと降りてきたアンドロメダその他、高次にルーツを持つソウルたちが、その次元降下、人間としての転生に傷ついてきた歴史を癒すことを担当する。一方でメタトロンは、そのソウルたちが再び周波数を取り戻し、自ら宇宙の高次元へと回帰していく道のり、更にはそもそもソウルたちが次元を落として地球に生まれてきた理由である、この星で生きる多くのソウルたちを進化させること、そのための土壌である地球と自然界を守り抜くという役目をパワフルにサポートします。

 

人の魂(ソウル)は変容(進化)期にはメタトロンのサポートを受けることが多いです。サンダルフォンは傷を癒して休ませてくれるゆりかごのような存在。サンダルフォンの癒しと、メタトロンの活性は、常にともに働き、癒しが起きたように思っていても、また次の成長の扉が開くと浮上してくるソウルのネガティブな記憶(恐れや傷)が表面化することが多く、サンダルフォンの癒しがその痛みや、恐れを克服するための健全さや、(幻想のトリックに囚われて諦めてしまわない)自己信頼、などを助けてくれます。

通常(アルガンザワークでは)メタトロンはメタリック光沢のある明るいグリーン(時にパープルにも変わる)の光、サンダルフォンはラベンター〜ライラックの光として見えています。が、目的やテーマに応じて、その働き方や見え方などは変わることもあります。が、変わりないのはメタトロンはパワフル、サンダルフォンは優しい。

 

Metatron Link (メタトロン・リンク)

初回とその次は2回に渡り、『メタトロンリンク』というセッションになります。上記の記事の通り、「ライトワーカーの掘り起こし」という現在の課題における最初のステップとして、昨今の(スピリチュアルな人々だけではなく)全体で起きている傾向として、「自身の魂(ソウル)と人格(パーソナリティ)の分離」の問題を、修正していくためのワークです。実際には高次が行い、アルガンザの他のワークと同様に自動セッションになるので、言葉で説明がどこまで出来るか(なるべく今後も試みたいと思っています)分からないのですが、

「各自のソウルシステムと低位三体(人格部分の肉体と精神)」の分離状態を、ライトボディとチャクラシステムから修正していく。当然ながらそのために邪魔している「仕掛け」にはクリアリングが起こり、感情や思考のブロック、肉体に深く沈んでいる「目覚めないように、あるいは目覚めても動けないようにする」ブロック等にも、働きかけが起きていくことと思います。これによりその人自身のソウルシステムとの分離感を修正し、確固とした繋がり(リンク)を再構築します。ソウルとして生きる、という感覚が分からない、そうしたいと思っていても漠然としていて、自分のソウルを見失っているように感じるという方、そうしたいと思っていても阻まれるような経験が続くという方へ。

まずは2回、「メタトロンリンク」を実施して、その次の3回目は(9月実施)サンダルフォンの癒しを挟みます。これにより、2回のメタトロンが必要な方、1回必要な方、それぞれにご縁の人々に体験してもらうという事になります。また、ヒーリング未体験の方や、まずは癒しが必要と感じている方は、9月のサンダルフォンから受けて頂くか、アルガンザワークの「サンダルフォンニュートリション」も、プラクティショナーさんのサロンにて提供がありますので、検討してみてください。

その後、10月以後どうなるか・・は、また今後の動向、状況を見据えた結果として高次が用意するガイダンスに従って、決めたいと思います。

 

 参考記事:「みんなで幸せになろう」についてhttps://arganza.biz/info/5270126 

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募集・受付

2023年7月からスタート。

お申し込み・参加費お振込後にガイダンスをお送りします。

日程の30日前から受付スタート。定員20名。

毎月20日前後が、翌月初め実施の回の締め切りになります。

どなたでも参加できますが、ご本名とご住所(番地以下は不要)生年月日をお知らせいただき、まっすぐな気持ちでご参加ください。

過去にエネルギー状態からサロン利用をお断りさせていただいたお客様は、ご参加をお控え頂きたいと思います。

参加費:11,000 円 (お振込み)

リアルタイム参加は当日午後14:00~の1時間。コールインは3日以内の受け取り。

終了後のシェアは公開型(info記事として)で行います。

 

お申し込みは Scheduleページ のフォーム又は メール から。

48時間経っても返信が来ない場合は、送受信の問題が考えられます。

別のアドレスで再度ご連絡いただくか、フォームを使わずにメールで直接ご連絡下さい。

 

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