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レムトラ ホワイトエンジェル

* 参考ページ *
レムリアントランスミッションの旧ヴァージョンの情報を残しておくご参考ページです。9つあったコースの情報を記録のために掲載していますが、2022 リバイバル版ではコース分けはしていません。ご参考までにご覧下さい。

 

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『ホワイトエンジェル』について   2008年12月 記

10年以上前の稚拙な表現・考察で恐縮です。

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Lemlian Transmission 詳細

 

 今回このコースを入れようと思った背景として、今年の8月の、ホワイトエンジェルとの出会いがあります。「光の学校・第四回」の報告レポートを作っていた時、急に眠気におそわれてウトウトしていたら、ヴィジョンのスクリーンに純白で大柄な天使が現れ、「レムリアン・エンジェル」と名乗りました。はっきりと細部まで見た訳ではありませんが、半分が鳥・・のような雰囲気で、なぜか耳のあたりに(まるで羊の角のような)ぐるぐる巻きの「何か」があります。(これが何を意味するのかは、分かりません)

その時の「出会い」はそれだけで、以来気になりつつも、私の個人的なプロセスの一つだろうかと、記憶の片隅に置いていたところ、今回、「レムリアントランスミッション」のコースを決める際に、ふっとインスピレーションが降りてきて、この8月の出来事を想い出しました。ここに繋がってくるのか~と、感慨深く思いながら、コースの一つとして設定したものの、何が起るのかは、私にも分かりませんでした。

一回目のモニターセッションを通じて、予想外に彼らについて沢山の情報を知る事になりました。正直なところ、(他のコースについてもそうですが)このレムリアントランスミッションをさせて頂くにあたって、これほど各コースについて「解説」がやってくるとは、期待していませんでした。「光の学校」のように、全ておまかせのセッションで「存在たち」の手に委ね、後から追いかける形でリーデイングをクライアントさんにお伝えするのだろうと、思っていたのです・・(呑気/笑)

それだけ、レムリアの集合意識や、レムリアの様々な存在たち、グループが、今の我々に自分たちのことを知ってもらいたい、そして私たちに内なるレムリアの扉を開いて欲しいと、切に望んでいるからだと思います。

このワーク誕生の背景には、どうやらレムリアのツインソウルとの統合が私自身に起きていた事が深く関わっているようなのですが、下の解説を読んでいただくと分かるように、ホワイトエンジェルたちが、まさにそれをサポートするエネルギーを注いでくれる事も、最初のモニターセッションで分かりました。8月に出会った時、恐らくホワイトエンジェルとのエネルギーコネクションは出来ていたのだと思います。どうやら、このセッションがもたらす効果を、花青(Amari)自身はひとあし先に実は体験していた・・ということのようです。

このような内容を自分がここに書く事になるとはまったく予想していなかったにも拘らず、最初のモニターセッションの二日前のブログで、「自分がかつてツインソウルと位置付けていたレムリアの男性存在が、いつのまにか自分の中に統合されてしまったようだ」と、書いていたばかりでした。その統合プロセスにホワイトエンジェルたちが関わっていたのなら、この「レムリアントランスミッション」の誕生を促したのも、彼ら・・ということになるのでしょう。

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レムリアの「ホワイトエンジェル」とは、かなりの大集団をなすレムリア文明そのものよりも古くから地球に存在している天使のグループです。その原形は、はるか昔に太陽系に降りてきたアンドロメダの光にあるようです。半分、鳥のようにも見えるその姿も、サンダルフォンニュートリション等でつながる、「アンドロメダの天使たち」と似ています。この、私のワークに関わってくれているホワイトエンジェルのグループの、中心存在(リーダー)は、エマ と名乗りました。

純白でおおきく、現存するレムリアとも、彼らは共存していますが、独自の領界をもち、レムリアの存在たち(現在も地下世界で生きているレムリア人たち)とは、距離を保ちながらも、地下世界の平和的維持と、自然現象の管轄のために独自の働きをしています。

彼らが、こうして私たち、地上のライトワーカーの進化に手を貸してくれようとしているのは大いなる計画の一助をなすための当然の彼らの選択である訳ですが、更に細かく言えば、私たちの中に存在する、各自の「レムリアンスピリット」(言ってみれば、レムリア時代の記憶、または平行現実としてのレムリアに生きている各人の分身のようなもの)と、私たちの、統合のために働いてくれるそうです。

彼らは、私たちの中にある「レムリアンスピリット」に働きかけ、それをなだめ、いやし、私たちの周波数を調整しながら、レムリアの分身たちとの統合に障っているものを浄化し、統合を促すという、エキスパートとして仕事をしてくれるそうです。

この「ホワイトエンジェル」たちは、レムリアに遍歴をもつ魂の持ち主であれば、誰にとっても懐かしい存在でありながら、元来、地上の私たちをサポートするための役務にある大天使たちとは違って、最初の接続を持つのが難しいらしく、今回のレムリアントランスミッションにおけるこのコース「ホワイトエンジェル」は、彼らとのエネルギーコネクションを取り戻すための、アチューンメントの役割を担っています。

 

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 上記の文章は2008年に書いた古いもので、まだアルガンザの地球史「ジェネシス」概念がまとまり始める以前のもの。その後の展開について、参考リンクを載せておきます。

 

リュミエールブランシュで扱うエナジャイスクリスタル 「レムリアンチャイルド」

アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️

レムリアンセイクレッドレイキ™️

And... 「今でも存在する地下レムリア」という表現も、「別次元の地球として存在している(かつてレムリア終焉〜アトランティス序盤に物質世界と分かれた次元)と、現在のジェネシス概念のもとでは、表現するほうが良いと思います。

 

Lemlian Transmission 詳細