Office Arganza

サンダルフォン・ニュートリション

Arganza Produced

Sandalphon Nutrition ™️

since 2006

 

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横浜八景島のシロイルカちゃんです

 

2017 Renewal Version

ンドロメダに由来する愛の集合エネルギー「サンダルフォン」、無限の愛による

ヒーリングエナジーで宇宙時代から地球転生時の傷を通じて、今生を癒します。

魂の宇宙時代や地球創生時期の記憶は、今世の幼少期に通じているため、インナーチャイルドの癒し

にもおすすめ。2006年に出来た、 Amari の最初のオリジナルワークです。

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太古、地球に「降りて来た」数え切れない天使たち、光の卵たち、高次の惑星由来の存在たち、イルカやクジラ目の動物たち、地中の鉱物層に宿り地球を管制することを選んだスピリットたち、自然界を彩るデイーヴァとして地球に遊着した者たち・・・光の時代を迎えようとしている今、それらの多くが現在地球上に人間として生を受けています。神智学などを紐解くと、人間の魂やライトボディは本来、永い永い魂の歴史の中で、そのような非物質界を体験している。つまり、誰の記憶の中にも、宇宙時代、非物質界にかつて在った自身の記憶が存在しているのです。そして、それらは私たちの今に、カルマの鋳型となって少なからず影響を落としています。

このワークは、「星の子供たち」である私たちの魂(ソウル)が 地球への次元降下によって負ってしまったシステム上の傷を修復し、地球での転生の中で生み出されたトラウマを癒し、さらには、未だ3次元に適応し切れていない部分に働きかけることで、地球との不調和の響きを解消します。「地球で人間として生きる事」への違和感・抵抗感を手放し、無意識下に眠るこの世界へのネガテイブな感情の層に光を注ぎ入れます。その光のエネルギーはソウルシステム・魂にとっての糧・滋養となり、貴方の本来の仕事である「無条件の愛」が発動するよう導きます 。

 

2010年夏 追記

最初のオリジナルワークにして、サロンで最も多くの人に受けて頂いていたワークでしたが、何かこのエネルギーやテーマが少し遠ざかって行ったような感覚があり、一度は実施を止めていました。その間、天と大地では「光の学校」やレコンセクレーションなどのシリウス系のワークが中心となる一方で、レムリアントランスミッションが生まれ、2010年にはレムリアンハートと銘打って勉強会や瞑想会もスタートしました。

2008年暮れに始まっていた、レムリアントランスミッションが導き出されるきっかけとなったのが、レムリアの光の存在たち、「ホワイトエンジェル」でした。かれらはアンドロメダを故郷に持つということ、サンダルフォンと同じ源で、地球に来てから分派したということ、彼等のうちの海のエンジェルたちは白イルカと人間のハーフのような姿をしていることなどは、同ワークが始まった時点で分かったことでした。

2010年に「レムリアンハート」の活動が始まると、不思議なことにホワイトエンジェルたちだけではなく、サンダルフォンとも再び、近さを感じるようになりました。深く彼等と同化するような体験もあり、私は再びサンダルフォンニュートリションを始めることを考えるようになりました。更には・・サンダルフォンニュートリションのセッション後半部分で、クリーム色の光の源泉にコードをつなぎ、クライアントはたっぷりと光の栄養スープの中で慈しみを受けますが、その光は、ホワイトエンジェルたちにとっての源と、同じものであったことに、遅れて気づきました。

それはアンドロメダに由来する存在たちにとっての共通の源。そしてその栄養ワークを呼び出すためのシンボルの名称が、なぜ「ツインフレイム」なのかは私自身にとってもずっとナゾでしたが、ようやく分かりました。アンドロメダから シリウス→地球 に降りてくる前に、一つだったツインフレイム。そこに「先祖還り」することで、このワークの後半の接続(アクセス)が可能になるのだと。

ワークが降りて来てから、このことを知るまでに3年半かかりました。レムリアンハートの仕事が活性することで、レムリアに意識を置く私自身のツインフレイムとの融合が深まり、その源であるアンドロメダの源泉からの栄養が日常的に来るようになりました。人間が想像できる以上に複雑なソウルシステムを完全に理解することは出来ませんが、ようやくホワイトエンジェルやサンダルフォンというエネルギーを自分の一部として感じます。

この必然の流れを素直に受け止め、以前とは更に違う意識、より積極的な意識で・・サンダルフォンニュートリションを実施していきます。宇宙家族とつながるトリニティワークアウトも当然ながら同じラインで、新たな理解を深めました。オリジナルワークというものは、やはり自分のエネルギー的な履歴書、魂の系譜をたよりにやって来るのだということを、改めて感じます。双方、自分自身の懐かしい場所から来ているという理解を更に深めたことで、自分が行っていくことの必然性をようやく搭載できましたので、自信をもって伝授も含めたプラクティショナー養成のセミナーも、開催したいと思います。( 2010年7月5日記)

 

アルガンザ独自の視点における、サンダルフォンとは?

一般的には大天使(アーキエンジェル)としてその名を知られます。ニューエイジのツールでも大天使の一人として登場していますし、古くはユダヤ教の天使として「エノク書」などにその名が見えています。Sandalphon という名は「兄弟」を意味し、同じく大天使として知られるメタトロンの双子の兄弟であるとされます。 サンダルフォンという名の「大天使」・・として認識されている愛の存在の集合意識体、エネルギーの源泉・・は、高次由来の魂に対して癒しの波動を提供する役目を持つものである。

「兄弟」という名前と、メタトロンと双子の兄弟であると伝承される理由については、メタトロンとは、自然界から天使界(と言われる高次の領界)のレベルに上昇した魂の総称・集合体の名前であり、逆にサンダルフォンとは、人間が属する物質秩序の自然界に降りることを選択したアンドロメダの光の天使たち、およびその源泉エネルギーのことである。地球を体験した上で次元上昇した「メタトロン」は非物理的な世界から地球の人間たちをサポートする使命をもち、「サンダルフォン」は、太古の地球を「開拓」するために勇気ある決断とともに次元降下していった仲間たち、および同じく非物質界をルーツに持つ三次元の者たちに対し、愛と癒しの波動を供与する。(アルガンザの解釈/2006年)

・・・・・・・

さらに遡って彼らのルーツを探していくと、隣の銀河であるアンドロメダから、創造の天使集団としてこちらの銀河にやって来て、その惑星システムの生命の星としてのプログラミング、自然界の設定やデザインを行なっていた「セラフィム」の系統に属し、それらが地球の歴史の変動の中で形を変え、新たな役目を帯び、やがて物質世界が出来て肉体を持つ人類が生きるようになった今の時代、私たちを癒し導く存在として関わるようになった・・というのが、新たに得られた情報です。(ジェネシスヒーリングTM参照/2017年)

 

ワーク・エネルギーの特徴
4つのシンボル(オリジナル)を使用します。
シンボルを使用するさいに、決まったいくつかの場所にスポットを当てます。
単にヒーリングするだけではなく、オーラの糧となる光の栄養を導き入れます。
一部アチューンメントとしての内容を含みます(サンダルフォンエナジーをその後呼び出してセルフヒーリングが出来ます)。
他のエネルギーワークと比べても、比較的パワフルなエネルギーが流れます。また、好転反応が起きることもあります。
これまで過去感情の浄化などのセルフヒーリングにある程度取り組んで来た方でも、遥かに古くからの感情エネルギーが飛び出してくる事があります。
光の仲間同士を引き寄せる、魂レベルでの同胞たちとの絆を深める働きもします。
究極の目的である、地上でのライトワーク(無条件の愛を表現すること)にコミットするよう、深いレベルでのグラウンデイング(魂の地上への根付き)を促します。

  

 

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認定プラクティショナー

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Practitioners

Armoria(神奈川):Aytha

Albireo(神奈川):Yew

Angelic Twincle(静岡):セラス リエ

Arcpurity(新潟):Alph

 

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