アクエリアン・エンライトメント
Amari's Works
Arganza ワークの殆どは、サロンをクローズした現在は認定プラクティショナーさん達から受けて頂けますが、こちらは例外的に直接受けていただけるメニュー。伝授が難しかった特殊なワークの幾つかです。ご提供は遠隔のみ。
ウリエル&ヘルメス
アクエリアン・エンライトメント™️
since 2015
アルクトゥルスの 原型アーキテクノロジー、GAT の光工学を活用した、
水星系スターシップ「ヴァンダーム」コネクションで行なう、水瓶座時代の意識の覚醒。
このワークの誕生は、2009年にまで話が遡ります。当時は降りてくるガイダンスによって遠隔グループセッションをたびたび開いていました。その流れの中で、瞑想体験で目にしたアトランティスの王と言われる「トート」に触れたことにより、 それまで全くノスタルジーも、自分がその世界を体験したという記憶も感覚も持っていなかったアトランティスが身近になり、また、トートの背後で彼をオーヴァーシャドウする巨大な光を「エロス」と感じ、同時にそれは持論では「ウリエル」を意味していました。
トート=ヘルメス と当時は考えていたので、「ウリエル&ヘルメス アクエリアンエンライトメント」と名付けて、トートの導くままに2009年の12月、第一回目のグループ遠隔ワークを実施しました。20名前後の方に参加いただいたと記憶しています。
その時は、五次元アルガンザの空間に皆さんをお招きし、私はそこまでやったらば後はひたすらトートとガイドたちに委ねる姿勢でいましたら、宇宙船がその場に舞い降りてみんなを載せていき、宇宙の別次元にある、トートの拠点である宇宙学校のような所へ連れていってくれました。学びの勉強をしているようなヴィジョンン展開、その後ひとりずつ、施術する高次存在がついて主に脳と縦軸のシステムへワークが起きて、頭が開かれたような感覚と流動しながら(シリウス系とは違う種類の)独特のビリビリする体感があったこと、など記憶しています。
今思うと、こんなヴィジョンや表現はとても「アナログ」で、ここ数年のアルクトゥルス系ワークが開けて来て、更に宇宙が近くなり、宇宙と地球を行き来する学びやライトワークがさほど不思議でもなくなっている最近の感覚では、この頃に比べれば「デジタルハイヴィジョン」です(笑)。が、当時の私にはそれが受信スタイルだったのでしょうし、何よりこの時が、始まりでもあります。
ワークはとてもパワフルで、特種・・という驚きまじりの印象が残りました。当時はシリウス・シャンバラ系ワークと、アンドロメダ・レムリア系ワークが中心だったので、異色!なものが、単発で来たのだろうと思いました。
次は、2011年の12月。(と2012年の始めにも実施)今度は「宇宙へお出かけ」する派手な展開はなく、各人が別次元空間に招かれて施術を受けていましたが、トートのイメージが出現することもなく、初回に比べると、光だけが動いて施術が深まるシステマティックなものとなっていました。ただ、当時はまだ、時代的に早い特種なワークだろうなという感じがありました。そこに至る迄には肉体レベルの浄化や、感情のフォースに引っ張られない自己をある程度構築し、それから・・という上級者向けワークだなあという印象で、再び「寝かせ」期間に。
今年(2015)に入って直感的に、再びこれを、今度は正式ワークとしてメニューに載せるのだろうなという感じがしていました。タイミングを待って様子を見ていると、「世界が変った」「周波数が上がった」と感じられたこの時期、これからなのだろうと感じ、また今日のリリースに至るまでの多層的な流れと展開のすべてが、バシっと気持ちよくかみ合いました。折しも巡って来ていた瞑想会の中に導入し、まずは仲間たちに体験して貰い、ワークupのための多くのパワーと情報を頂きました。
今年、2015年は「光と闇の統合」二元性の超越、がテーマになっているし、これから暫くそのための時間が、各人それぞれに必要なのではないかと思います。先月末のスーパームーンで世界が変ったと感じている人は多く、私もそのように受けとっていますが、個人的には現世人類の象徴である「ホルス」の失われたDNAのアクティヴェーション(ホルス&イシス・ホワイトピラミッドリカバリー)や、イシス(シリウス)とオシリス(オリオン)が表現しているこの物質世界における光と闇が意味する宇宙エネルギー、DNAの、解く必要のあるものを解く試みをガイアワークレベルでも行なっています。
高次の絶妙な差配により、このワークをモニタリングする機会が巡って来て、そのパワフルな光の高次元テクノロジーのシステマティックで壮大な展開に驚きました。解釈も、受けとり方も、ヴィジョンで見せてもらえるものも、施術の内容やその意味も、2009年、2011年とはまるで違う。感動と興奮、エネルギー余波が覚めやらぬうちにこの文章を書いています。
『About ウリエル=エロス、ヘルメス、他ギリシャ系存在たちと水星・アルクトゥルスの気になる関係。そして、クリスタルスカル。』
大天使と称される「ウリエル」は私にとって最初(2004年頃)に感じ、鮮明にヴィジョンを見、言葉を聞いた高次存在でしたし、そのウリエルはプラチナシルバーとアクアマリン色のスーツをまとった銀髪の、とても未来的なスタイルで、なぜか始めから自然と「水星」と感じていました。もちろん、このヴィジュアルはエネルギー領域や背景を象徴的に見せたもの、と考えていて、本当にその様な姿の単独の大天使「ウリエル」が居る、という意味ではありません。
一方で、それより更に前の創作活動期、自動書記が中心の独自スタイルで超高速の執筆をしていた時期に、「36の意識体」が情報を降してくれている、私の執筆をガイドしてくれているとインスピレーションを受け取っていて、その後コンタクトした「ウリエル」は、その一員、あるいはそのグループの集合エネルギーを私の脳が一存在として翻訳しているものだろうと、ずっと思ってきました。故に、「水星系」と最近になって称しているグループとは、実はかなり初期の頃、ごく自然に、繋がりが出来ていた・・
自分の感覚でその後、ウリエルとはギリシャ神話に言うエロスであると感じています。ちなみにエロスとは現在の間違った解釈ではなく、ギリシャ人の神話体系に取り入れられる前は、より抽象的で壮大な「始源の神」とされていて、後にギリシャ神話では、アフロディーテの息子とされ、母子ともに人の色恋や性愛に関わる存在に限定、ある意味、文学的に力を封印されてしまいました。
壮大な宇宙的ソースであり、個人的な感覚ではオーラソーマに言う「マハコハン」と同じものではないかと。同マスターは「レムリア時代を支えた肉体を持たないマスタースピリット」と説明されているよう。
さて、上記のとおりシリウス/レムリア/アンドロメダを中心にワークしていたので、意識の中では、この「エンライトメント」を企画で実施した時以外は、水星系は遠ざかっていました・・ら、一昨年(2013年)にお目にかかった先輩クリスタルワーカーさんに、「早い時期から繋がりが出来ているそのラインをもっと使ったら?たくさん力を貸してくれそうだし、使わないと勿体ない。」と言われ、特に意識的にという訳ではないというのに、その数カ月後に本当に「アポロンアルテミス」のエネルギー降下がありました。
今年になってようやく高次から太鼓判、「合っているよ」の分かり易いサインが来たのは、これまで私の中で、ギリシャ神話で名前の見えている神々は、水星系のマスターあるいは集合エネルギーの名称であると感じることが多かったのですが、アルクトゥルスの存在たちが語るチャネリング情報や、海外のヒーラーさんがチャネルするアルクトゥルスのグループ意識やスターシップの名称が、ギリシャ神話の神々から名付けられているというケースを多々、見かけた(探していないのに見せられた)ので、嬉しくなりました。
そして、この銀河系の二元性が創造される以前の、創造エネルギーの源泉『ディーザ』と繋げてくれたのも、アルク/水星系の「ヴァンダーム」という、アルガンザ専用のスターシップ故でした。ヴァンダームを経由してディーザばかりでなく、アルクトゥルスのGAT(原型アーキテクノロジー/ Amari 命名)へのアクセス、データの取り扱いが許可されたことは、アルガンザのワークが新時代に向けてハイスピード&ハイテクノロジー化するのを大いに導いてくれています。
クリスタルスカルとワークとの関係ははっきりと「こうだ」とは言えないのですが、上記ディーザと繋がった時に、ヴァンダームを経由してのディーザとの接続をキープしておくために必要だったよう。もちろんそんな自覚はなく、導かれるままに、まさかの!スカルに一目惚れして、サロンに迎えていました。生徒さんに頂いた情報によると、海外のヒーラー/チャネラーさんで、やはりクリスタルスカルを使ってアルクトゥルスの集合意識に繋がりワークする方がいらっしゃるとか。それも集合意識存在の名前がやはりギリシャ系だったので、驚きました。
ちなみに、最初にこのワークが出来た2009年、キッカケを生み出してくれた「トート」は長身の(2m 以上?)スキンヘッドの男性マスターで、時折、宇宙トラベルな瞑想をしていたりアトランティスと繋がった時にお見かけします。私は「トート」は個人名ではなくアトランティスの「王の称号」だと思っていますが、そういった方の一人で、今は水星にいらっしゃるのだろうと思っています。お見かけする姿はもの凄いパワフルな魔法使いでもあるので(笑)、姿は全く違いますが、ヴァンダームに導いてくれた大天使ラジエルとの関係も感じます。「ラジエル」は、やはり水星アルク系の光が見せてくれる叡智と力の象徴。
「ヘルメス」は、同じく個人名ではなくグループソウル、あるいは水星にある叡智の学校、学びシステムそのもの、或は「ソフィア」のような叡智の源泉、叡智だけではなく力・エネルギーやテクノロジーの詰まったシステムのようなもの・・かもしれないと思って来ましたが、このたびアリスベイリーを読んでいて「水星の惑星意識(ロゴス)そのものだろう」と理解するヒントを頂きました。このワークに人を引寄せる力学そのものであり、また人間世界のチャクラシステムに水星の叡智とテクノロジーを融け込ませる部分で活躍しているようです。(Oct. 13, 2015 記)
このワーク誕生を可能にしたアルガンザの未来型ヒーリングの拠点「ヴァンダーム」についてはこちら
May 2022 Update
アルガンザ「ジェネシス」に照らして
2015年に書いた上の文章、相変わらず一生懸命に長々と書いていて、自分ながらに溜息。読む方々も大変だなあと思いつつ。手を入れたくても、こういった何かが分かっていく経緯の体験、発見、考察、結論、のプロセスを綴った文章というのは、修正するのが難しい。今の自分が読むと稚拙、幼稚に感じられる部分も含めて、ほぼそのまま掲載することにしました。 故に、現在の視点を少し付記しておきます。
当時 ↑ 仮説しつつ、結論が出ていなかった事で、「ジェネシス」完成(2017)以後で情報が固められ、明らかになったのは、ウリエル、エロス、の解釈です。
ウリエルとは、言葉として「神の炎」(エルの炎)という意味ですが、ジェネシスヒーリングの13光線に加えられているウリエル光線だけではなく、「エル」たちが扱う光線を意味していて、以前から「ウリエルは3種類」と言ってきたもの全て、「エル」という高次存在たちのグループが、地上の人類や自然界のために取り扱う、癒しや活性の効果を持つエネルギー、光線である、と現在は理解しています。その3種類というのは、このワーク「エンライトメント」のターコイズブルー、ジェネシス光線のひとつである黄色がかったライトグリーン(キャベツ色)、そしてマゼンタピンク(アフロディーテ的な要素で「アルテミス」に関係)。
そして「エル」とは、資料を探して考察を重ねた結果、男性複数形「エロス」、女性複数形「エロヒム」であると考え、アルガンザのジェネシス神話の中では、シリウスからの現在のシャンバラ、地球運営の中枢のマスターたちがレムリア後期に金星から移って来た後、マヌという部署(「文明の主」)を主に担う「アルカイ」という存在たちのアルクトゥルス、シリウス混血の遺伝子と、セラフィムたちの魂と肉体的要素の再利用により、生み出された「神人」であるとしています。関連ワーク:「水星アルカイの叡智」
その後、レムリアからアトランティスに文明・人種期が移り変わっていく中で、シャンバラを中心とする地球の魂たちの進化プログラムは「二元性の体験」というチャレンジの時代に入ります。その際、生み出されてから、常に「神界」と人界の間に立ち、神々の意図を、人類(ヒトでなく非物質の時代も含む)の住む世界や自然界の領域に反映させる役目を担っているエルたちもまた、二元性に適応したあり方に変わります。彼らはそこで、男性性と女性性に別れることに。
それが、(ヴィジュアル的に分かりやすいため)アルガンザワークで「エルフ」と呼んでいる存在たち。男性体と、女性体が、ひとつの魂から生まれ、一生を、そして転生しても添い遂げる「つがい」でもあります。エルフたちの男性たちの総称を「エロス」、女性体の総称を「エロヒム」と解釈するに至りました。神智学文献等から示唆を得た結果です。
これが、アポロン、アルテミスでもある。関連ワーク:「アポロン&アルテミス --Twin Balance--」
整理すると、アポロン(エロス)、アルテミス(エロヒム)、その原型である「エル」たちは、アルカイの血を引いている。アルカイとは、アルガンザ・ジェネシスで独自に定義した宇宙種族で、レムリアよりさらに古い5〜4億年前に地球に存在したアルクトゥルス中心の移住系文明に関わったシリウス系の集団が、地球の大異変(2億年前)を避けて水星に拠点を移した後、再び、レムリアの準備時期に地球に戻って来た種族。
つまり、上にツラツラと書いていたように、アルクトゥルス、水星、エロス、のキーワードが、「ジェネシス」によって見事に符号し、歴史の流れが分かったのです。更に、アトランティスにおいても重要な役割を、人間界に対して担いつづけていたエロヒム、エロスたちは、アトランティス末期に、最後に残っていた地中海周辺の都市国家「ポセイディア」にも関わっていた。同じ場所で生まれた後のギリシャ、エジプトの古代文明において、その記憶は途切れることなく継承された。実際、アトランティスからの文明期の途切れが完全に有った訳ではなく、大洪水などのキャタストロフィーを経ながらも、細々と繋がるものがあったのではないかと、個人的には考えます。
そのため、「なぜかギリシャの神々と、水星系と呼ぶものが関係がありそうだ」という直感も、その理由が解明されました。
アルカイは水星出身。シャンバラとともに地球のこの時代(レムリア以後、2億年ほど)の運営を担う。彼らゆえに、アルクトゥルスのテクノロジーが地球のソウルシステムに導入され、また、神智学で伝えるに、人類が無事に正しく進化を果たした後、未来は水星に在る。・・なるほど、水星=未来と感じていた私の勘も、文献の中でその理由を見つけることが出来たのでした(2017、ジェネシス完成時期に)。
未来は、水星。そして、水星から過去の地球にやって来たアルカイたちはギリシャ風の名前を持ち、彼らが生み出したエルたちは、ウリエル(エルの光線)を扱い、エロス、エロヒムと呼ばれ、アルカイの親である長老たちとともに文明の主「マヌ」を構成し、今もまた未来、水星の時代へと、人類を導こうとしている。
これら、一連の謎が解けるにあたって、大活躍をした「ラジエル」は、マヌのグループの長老的存在(或いは存在たち)が、大天使として伝承されたもの、と、解釈しています。ラジエルも「なぜかアルク系」と感じて来た理由、ラジエル光線にはシリウスの白銀とアルクの青が含まれ、水星系のハイテクノロジーを呈している理由も、「アルカイ」が「マヌ」であるという事から、解明されました。ラジエルについてはこちらのページでより詳しく書いています。→「about ヴァンダーム」
書き出すと止まらないジェネシスのお話は、このくらいにして。
そんな、水星系のヴァンダームシステムを活用して行うのが、このワーク。未来のために。
ワーク・エネルギーの特徴
5次元意識への移行を促します(=水瓶座時代への覚醒=アクエリアンエンライトメント)。
三次元を生きる上で当然、私たちが搭載している社会通念や物質的価値観、そこから来る恐れや思い込みによる自己制限は、時に、スピリチュアリティ(霊性)を磨き成長・進化していく上での足かせになります。その幻想的な制限を外し、かつ地に足を着けバランスの取れた成長・進化の道を歩んでいくために、脳と霊的ヘッドセンターの情報を更新・刷新し、アンタカラナを経由して高次チャクラを活性し、地上のアンカーであるルートチャクラと連動システムとして固定します。
受け手を5次元アルガンザに誘導してから、「ヴァンダーム」へ次元転送。特設の部屋で施術が行なわれます。安全に各自のペースでグラウンディングし、高次のテクノロジーに晒されるにも拘らずとてもスッキリした着地感とともに終ります。まさに目覚めたような覚醒感を感じる方も多いようです。
5次元意識への切り替えに抵抗している三次元からの囚われを、肉体脳レベルで解放し、宇宙脳である松果体ヘッドセンターとアンタカラナシステム、高次宇宙チャクラを活性し、ライトボディの周波数を上げていきますが、肉体と、肉体上のチャクラを通じて細胞レベルでも地上的に「同期」されます(肉体やチャクラ、オーラの受け入れ態勢により効き方に個人差はあります)。
脳と、三次元パーソナリティのセンターであるソーラープレクサス(第三)のブロックを解消し、脊髄のエネルギーラインの調整・更新により、アンタカラナの準備をします。→アンタカラナを構築・活性→11~14チャクラへ。
非常にハイオクターブ、かつパワフルなまばゆい純白の光(GATの光工学)と、「ウリエル=エロス」のライトブルーグリーン(ターコイズブルー)の光が施術をします。現実にしっかりと落とし込めるよう、肉体レベルや肉体上のチャクラ、微細な流れで細胞レベルまでエナジーを届けます。
上を開いて下は大丈夫?という通説はありますが、確かにそれは常日頃、エナジーワークの常識としてとても大切な事です。が、ヴァンダーム・ワークはそういう意味でも二元論を越えているようで「バランス」「均衡」などを最初から超越した次元からの施術ゆえでしょうか、超微細な粒子が肉体にも行き渡り情報が「同期」されますので、「上を開いてしまうことによる」心配は?という問題はありません。そういう意味での「開く」では無い(仕組みが違う)のだろうと思います。
働きかける主なテーマとチャクラ
オーラ全体に光を浴び、周波数調整。
ルートチャクラの情報を更新し、活性。宇宙エナジーに向けて拓く。
ルートから脊髄~9~10チャクラまでを調整。
11~14チャクラを各自のレベルで活性。(個人差あり)アンタカラナも併せて構築・補強。
11~14の高次システム、オーヴァーソウルと開通したことで流れ込む光による反応を、GATとウリエル=エロスのエナジーが全体の中で調整。高次のソウルシステムにも影響を送りながら拡大とライトボディの再組成。宇宙仕様の拡大オーラレベルで施術。
肉体上の7つのチャクラを再組成。
地球仕様のオーラへと、ワーク内容を「翻訳」し、無理なく人間としての存在の中へ、現実へ、持ち込めるよう必要なクールダウンを施しながら、ゆっくりと「帰還」。
Amari's Works
Arganza ワークの殆どは、サロンをクローズした現在は認定プラクティショナーさん達から受けて頂けますが、こちらは例外的に直接受けていただけるメニュー。伝授が難しかった特殊なワークの幾つかです。ご提供は遠隔のみ。
どなたでも受けて頂けますが、基本的な癒しや解放のワークとして、事前に以下のワークを経験されてみると良いと考えます。
サンダルフォンニュートリション レコンセクレーション ジェネシスヒーリング など。
もちろん、直感的に必要と感じて、このワークに直行、でも大丈夫です。
【 お代金 】 一般のお客様:33,000 円 (プラクティショナー価格:22,000 円)
木曜日・または日曜日の13時(コールインも可能) 遠隔のみ 1時間所要
連絡、終了後のシェアレポート(メール)はすべて遠隔で行います。(skype等の対応は無し)
48時間経っても返信が来ない場合は、送受信の問題が考えられます。
別のアドレスで再度ご連絡いただくか、フォームを使わずにメールで直接ご連絡下さい。