Office Arganza

Info & Update

『白い聖堂』7月ご報告と8月(第5回)受付スタート

2022 / 07 / 31  21:32
『白い聖堂』7月ご報告と8月(第5回)受付スタート

皆様 こんにちは。月末恒例の、「白い聖堂」ご報告と来月の受付開始のお知らせです。

夏真っ盛りですね!私は南よりは北が好き、南の楽園よりは雪山が好き、とか言っている割には、真夏になるとテンションは上がり気味。エナジーがどこからか湧いて来ます。(太陽からかな?)

「白い聖堂」、第4回目にあたる7月の部が終わりました。ご参加の皆様、シェアリングレポートメールをお送りしていますので、もし届いていないという方はご一報ください。

 

「白い聖堂」こと、(旧名)シャンバラ光の学校。今回から、まったく違う雰囲気になりました。

前日の夜、なぜか、数年ぶり??というくらいに高揚したワクワク感があることに自分で気づいて、4月からの3回の「聖堂」はちょっと厳しめのテーマや雰囲気だったので、時代を反映しているのであろう・・ と思っていたところ、今回からはきっと違うのかも?と、思っていました。同時に前夜には、ホワンとした柔らかく温かな光が体の中に入って来ていて、これも聖堂のエネルギーだな?と思っていました。

参加者の皆様にシェアしたのですが、今回冒頭で、各自が自分の今、ちょっと厳しいと感じる時、心身エネルギーの不調に実用するようにと与えられた(アチューンメントされた)エネルギーがありました。私のそれ、は、前夜に感じていたもので、当日の冒頭ではそれが具体的に色や質感で感じられ、以後、とても助けられています。お馴染みのハイヤーシステムのエネルギーの2種類が混ざったような感じなのですが、更にアレンジも加わり、「今この時期」の、自分仕様にチューニングされているようなので、とても効きます。

参加した方々も、ご自身でヴィジョンや体感などが??だった場合も、ぜひ、レイキのように手をあてて使ってみて下さい。自然に流れることと思います。

 

さて、「今回から違う」と言ったのは、前回までの1〜3回は、アルガンザ・ジェネシス原型論でいう「ケルビム」の傷や痛み、ケルビムと絡んだ(戦った)事でエルたち側に残っている傷や痛み、の、集合意識場のリリースと関係することが、「学校」を通じて起きていたようでした。旧「光の学校」はかつて、毎回違うテーマで施術と学びが来ていたものですが、「ジェネシス世界観が出来た今は、具体的な原型テーマで進んでいくのだろうか?」と、思ったりしていました。

この4〜6月の3回の間に、アルガンザでも、「聖堂」ご参加のプラクティショナーさんのサロンでも、私自身のアースワークや瞑想の時間の中でも(もちろんそれを誘発する現実の現象化の中でも)、ケルビムテーマは、随分ステップバイステップで、進んでいるのを実感していました。特に第3回では、ケルブやエルたちのアトランティスでの「対戦」による傷、そこに起因する今の私たちの中に残る影響へ、癒しをたっぷりと注いでくれるようなエネルギーが、当日の施術に登場していました。

そうですね・・この流れを考えると、恐らく、ケルブ濃いめの方、エルフ濃いめの方々が、1〜3回、呼ばれていたのではないかと思います。魂の無意識の共同作業、グループでのリリースというものが、アルガンザでは、(プラクティショナーさんたちのサロンでも)起こるのです。

 

ケルブのテーマ、実は2018年ころから提示されていました。が、何をどうしたら良いのだろうと皆で話しているうちに、むしろそれ(アトランティスにおけるケルビムの歴史の一端)を現実化するような、ケルブ濃いめの方によるビックリするような事象が起きたりして、更に問題が深まったような感じもしていました。

リュミエールブランシュの「観音ブレス」もそのころ、販売を始めていました。ケルブさんたちの傷や混乱のカルマには、観音だ・・と、その時に思ったゆえ。鎮魂のつもりで。けれど、以後も、ケルブの傷は色々な例がセッションを通じて見えて来たものの、それに対する、アルガンザでのガイアワークの決定打が分からないまま時間が経っていましたが・・予想していなかったケド、聖堂でそのグループワークが起きて、そして恐らく一段落したのではないかと思っています。

かつて「沈み系アルク」や「海龍王」と呼んでいた、大天使(の中の堕天使)のカルマへの対処に至るまで、やはり最初に情報が来てから5年くらい掛かっていました。ケルブが、アルガンザのレベルでこれで一段落であるのならば、やはり5年かかりましたね。。。「箱庭」であるここで、何らかの区切りを得たということは、ジワジワと、外周へと影響が広がっていき、それが現実化している3次元のフィールドでも、変化が波及していく・・のだろうと。

グループでの無意識の解放ワークにご参加だった方々は、当然ながら、ご自身やそのソウルグループの癒しや解放が、大きく進んだことと思います。

ご縁に感謝致します。

 

本来の「シャンバラ光の学校」らしい、学びと施術の内容だった今回、シャンバラを超えてシリウスの学び舎へと運ばれたシーンもありました。「意識のフィルターを入れ替える」というテーマが中心になっていたようで、確かにそのような実感や、それを促す現実の動きも起きています。

また、参加者のみなさんへのシェアレポートに書き忘れてしまったもうひとつのテーマ、キーワードがあります・・・「歩き易い靴を履く」です。

当日の施術の中で響いて来ていました。自分にとって歩き易い「靴を履く」。意識のフィルターを更新して、本来、相応しい自分の歩みを進めていく・・という意味でしょうか。私はこれを機に本当に、歩き易い靴を新しく買ってみました(笑)。「良い靴は持ち主を良い場所へ連れて行ってくれる」・・と、前に見た韓国ドラマで言っていましたが、靴は確かにエネルギー的にも大事なグッズだと思ったりもしています。

 

以上ご報告と、次回、8月の「白い聖堂」遠隔グループワーク、募集をこれよりスタートします。〜15日が締め切りです。詳細ページをご覧いただき、必要事項を明記して、メールまたはコンタクトフォームにて、お申し込みください。

詳細はこちら:https://arganza.biz/free/whitetemple

たくさんのご参加、お待ちしております。

Love and Grace,

Amari