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「イシス神殿の巫女たちの堕落」原型ストーリー

こんにちは いつもありがとうございます。
リアルタイムでまとまってくるジェネシス神話の最新情報として、恐らくこの関係で感情が浮上したり、現象化が起きている人も多いのではないかと思うので、こちらでシェアすることにします。
昨年はイワナガ姫というリリス(堕ちた女性性)の一種、ひとグループについて整理するうちに、年末には予想もしていなかった「月のセラフ」へと導かれました。あの時に書いたように、私自身のジェネシス原型を扱う道のり・エナジー的に対峙する役目は終えたようで、今回の内容はかなり客観的に、最後のまとめ・情報整理だけ担うという感じでした。
少し前置きを語ります(長くならないよう注意して・・)
やはり一番苦しかったのは、ジェネシスヒーリングが出来て第一世代の伝授が終わった2017年の年末に向けて浮上していた、「アトランティスにおける後期エルフ」問題。それまでの「バイブル」にまとめた人類の魂の歴史は、自分自身がヒーリングと出会って自然と(恐らく人に比べたらかなりスピーディに)解放と癒しが進んでいく、その中で見えていた風景や味わった感情、受け取った情報から、そして、サロン運営をする中での高次との共同作業で、ワーク群が出来ていったり、高次のグループの様々な領域とコネクトして行ったり、
その時々で、ご縁のあるお客様方が高次の導きで来てくれて、セッションの中で見えてきた風景、それがどのように現在に影響を落としているか、などが、自然と集まってひとつの歴史絵巻になっていた。。。まとめる作業は大変でしたし、エネルギーで地球レベルのカルマを解いたり、物理的な地球史を学んでその中にソウル史をはめこんでいく作業などなど、必要なプロセスも多かったのですが、何しろ、高次に委ねてフローに乗っていく、その勢いが自動的についていたので、「苦しい」が浮上しても数時間、あるいは1〜2日でその理由が分かり、情報がまとまって、「役作り」も終わる、という調子でした。
それが「後期エルフの悲劇」に関しては、本当に辛かった(潜在意識、ソウルが)ようで、情報がチラホラ出て来てから、最終的に物語を理解し更にそれに効く処方箋となる光線をダウンロードし、それが何のエネルギーでどうして効くのか、などを理解するまでに、四ヶ月掛かっていました(2017. 9~12月)。自分自身の感情が反応するゆえの苦しさ、が大変でした。
それに近かったのが昨年の「月セラフ」で、何が出ているのかがわかったのは本当に最後の最後、12月に入ってからでしたが、春くらいからジワジワ来ていて、やはり9~12月、情報がまとまっていく加速感がありました。けど、「後期エルフ」のように自分の感情反応は無かったし(体感のみ)、処方箋まで出さなくては、という行程は無かった。
(月セラフ原型をお持ちの方々には3つのプログレッシヴワークが処方箋です)
そもそも、私自身にセラフ原型が強く響き出したのは、2017年のジェネシスヒーリング第一世代伝授、の最終日の最終段階でのこと。今では理由も分かっていますが、わざわざ自分の中に、他の方からコピーするように「セラフの傷、恐れ」のパターンとその背景の歴史を、みぞおちのデータベースに入れてしまったようです。その日のワークショップの終盤から本当に世界が変わってしまい、渾身の「ヒーラーとしての11年」の集大成として臨んだ大仕事でそのような(波動が落ちていく)現象を味わい、かなり混乱しました。
けれど、その「セラフ共鳴」が、ジェネシスを仕上げてまとめて、軌道に載せる・・・そしてプログレッシヴワーク3コースと、去年春のレムリアンセイクレッドレイキの改訂リリースまで、必要な「役作り」であったという事。・・いやいや、セイクレッドレイキまで、ではないですね、「月セラフ」まで。正確には。
エルフ族、エルたちの中にはセラフの魂が使われているため、自分の一部でもあった。過去生などで既に向き合って来たと思われるので、セラフが強く出る人々にあるような恐れやブラックマジックとの(切りたいのに)切れない現実や、パニック症状のような激しいもの、世間や社会が怖いというような感覚は、ヒーリングと出会う以前の自分の人生にも全く無かった。
けれど、幼い頃には過敏さが、体調不良などを引き起こしていたし、地上に足をつけるのが苦手な感覚はあった。断片的にはセラフ原型が発現していたのでしょう。そこに、やはり2017年春のその瞬間に、よく書いているように「セラフ還り」をした。その状態で仕事を続けて6年。「月セラフ」のストーリーをジェネシス神話に組み込むまでが、「セラフィム集中プロジェクト」であったという事です。
はい。やはり長くなった前置き。自分のためにも「今ここ」の立ち位置を整理するため、書きました。それで、私がそのような時間を過ごしている傍で、「イシス神殿の巫女」のエネルギーの発現、その原型を持っている方々の中での浮上は、少しずつ出ていて、プラクティショナーさんたちの中でも、エネルギー的に対峙する、という積み重ねがあったことと思います。それゆえに迎えている今日であり、ダイレクトにエネルギー部分を担当してくれた方々もいらっしゃったと思います。ちなみに、クライアントさんたちのプライバシーの為に、ジェネシスのグループにおいてはセッション内容などの情報交換はしていません。それでも、共同作業がそれぞれの役割分担で起きていることを感じられます。
ここ数日、「月セラフ(リラ系)」や「イワナガ姫(堕ちたシリウス)」とは全く違う系統の、リリス的エネルギーが様々な現象を起こしていて(怪奇現象も含めて・・)、思い出していたのが、今年の前半には改訂リリースしようと考えているジェネシス神話のバイブル「the Genesis」に、まだあと書き加えなくてはならない項目としてリストしていたものの一つが、表題の「巫女たちの堕落」でした。そろそろ整理するのかな?と思いつつも、その件についてまったく頭が働かず、むしろ上から押さえつけられるような圧力で、何かを阻止されているような感覚もあって。実際そうだったのかも・・
それが、自分ではさほど何かした訳ではないものの、恐らく、現場担当の方々の自主的なワークか、あるいはサロンのセッションなどのお影か、今朝起きるとこれまでの断片や枝葉の情報が整理された状態で入っていて、バイブルにあとは書くだけ、という感覚と共に目覚めました。アトランティスの歴史については、それ以前のジェネシスの内容とは違って、私たちに直結する物質的な文明ということもあり、まともに綴っていくと膨大になるので、バイブルには概要だけ。そして小説「アトラスハシス」のほうで、様々な物語を綴っていく予定です。
少しこれまでを振り返ると、
「イシス神殿の巫女」について、ジェネシス神話をまとめていく流れの中で、情報が出始めたのはいつだったか。・・第二世代伝授と、第三世代の間くらいだったかな。2018~19年くらいか。。けれど今思うと、カレッジ2期の頃かな、セイキムレイキの伝授や、当時のガイアワークの瞑想グループ「セイリオス」内で、出始めていました。そうそう、セイキムレイキの伝授を私が受けたのが2014年の夏で、その年の12月にサロンでの伝授をスタート、その頃から、セイキムとも関係の深いイシスのテーマは上がっていて、
瞑想会や伝授クラスの瞑想中に、私もその場にいながらも、私には全くピンとこない「エジプトで罪を犯した前世の記憶」を他の参加者が体験して、私だけエジプトはエジプトでもまったく違う視点の記憶、情報を見ている、ということが何度かあり。あれは、今思えば同じラインのカルマ情報が上がっていたのだろうと。ちなみにこれらのケースでは、場所はエジプトでも時代はアトランティスであったと思っています。
ジェネシスヒーリング伝授の段階で分かっていたのは、アトランティスの途中から、ソフィアというレムリア以来の自然界・高次元と常にネットワークしている調和の社会的なエネルギーソースが、人類によって破壊された後、イシスというシリウス、アルクトゥルスの流れを汲むエネルギーが、人間界に提供されて、様々な動力源や拠り所となっていて、神殿機構として定着していた。その聖職者たちの中で、多くが(恐らく半数が)闇に堕ちるという風潮が、病害のように広まって、やがてそれが、白と黒のエネルギー同士が拮抗する人間社会へと堕落していく・・
なぜ、巫女たち(聖職者の中心は女性たち)が闇に堕ちたのか・・バイブルで書きますが、要点やヒントだけまとめておきます。
- プレアデス(リラ&未来の地球人)が背景にある
- オリオン由来のブラックマジックが背景にある
- 性、セクシャリティが関係する
- エジプト、ギリシャ、中南米が舞台となっている
- 女性同士の競い合いが発端
→ イシスという物質化を担うパワフルなエネルギーを取り扱う巫女たちが、分岐してエネルギーレベルで闘ったことにより、集合場・エネルギー源泉としても、イシスとリリスという、相反する二極の場が生み出される。その後、長い歴史を経てこの二極が自然界や四次元世界、精霊界などのレベルにも齎される。
1について、シリウスを意味するとアルガンザでは考えている「is」に、もうひとつ「is」がついて「イシス」、「リラ」がくっついて「リリス」。つまり「堕ちた女性性」としてのリリスとは、やはり背景にはリラの力が働いていて、アトランティスの途中までは存在しなかった、漢字で書くと「おんなへん」がつくような妬み、嫉み、つまり嫉妬、のような感情が生み出される。
最初は、聖職者としての社会的地位を争う事に加えて、当時は重要視されたサイキック能力のあり方、信念・・のような観点での争いが発端だった。
2について、この「巫女たちの堕落」のエネルギー的な浮上と同時に、なぜか別のものと思われる「オリオン系エネルギーの堕落」に関わるテーマも動き出して、現象が出ていたので、1の、争い合いの中で、一方がそれを拠り所とし、スピリチュアルなエネルギーが、物質界レベルで二元化を広げていったのだろうと思われる。リラは後ろ盾的な背景、オリオンはテクロノジー、という意味での背景(手段)。
キーワード、関係する体感や現象についても書いておくと、
- 膝やスネの痛み・違和感・脹れ(その場所に刑又は虐待を受けて苦しむ巫女、というヴィジョンを前にセッションで拝見した事がある)
- オレンジがかった黄色い光(堕ちた巫女たちのエネルギー)
- 猫科の動物の気配、ライオン、ジャガーなどのシンボル
- 上記二つはオーラの左側に来る
- ケンタウロス(アルガンザでの定義はオリオン遺伝子で生まれた地球存在、裸で灰色っぽい存在でウロウロしていて、女性の右型に憑いて霊的な成長を邪魔する)の出現
- ネットやPCなどの不具合(イシスでレコンを流すと解消します)
- この封印を解いてシリウス的な進化へ向かう事を阻止するための頭上の黄色いエネルギーの塊による抑圧(思考がぼんやりする、あくびが出る)
- 右肩、右耳の違和感、痛み
- 墨汁のような黒いエネルギーが見える、小さいブラックホール?の渦が見える
- 黒とシルバーの混じったような光や存在が見える
- ラップ音
- 体が痺れるような体感
- スフィンクス(女性とライオンが合体したシンボル)
- マヤなどの中南米の文明由来のマジカルな力
私自身の感情反応が無いことで、今回は比較的客観的に分析できていますが、恐らくこの原型あるいはそれと対峙して苦しんだ記憶を持っているソウルの方だと、かなり、人間的な感情が揺さぶられるのではないかと思います。エルフやセラフの傷とは違い、人として、アトランティスの物質人間としてのカルマなので、強烈に刻まれて、現世でも作用しているかもしれません。嫉妬や競争、憎しみや怒りなどのリリス質が強い方、そういうものを極度に恐れてしまうという方は、「堕ちた巫女」の原型を持っていたり、このテーマにより苦しんだという記憶があるのかもしれません。
少しずつ書いているアトランティスを舞台にした小説「アトラスハシス」でも、既にイシス神殿を描いていて、まさにイシスからリリスの分岐が起きる前夜、というあたりを構想してメモ書きしたまま、3年くらいが経っていますが、今回の情報整理で、100万年という長いアトランティスの歴史の中で、フラクタル構造で何度かのプロセスを経て起こっている二元性の始まりの場面の、全体像がまた少し、理解出来た気がしています。
きっとここ数年掛けて、このラインに向き合って来たという方々もいらっしゃるでしょうね。お疲れさまでした・・いやはや、ほんとにジェネシス層の癒しは、時に苦しくもありますが、解放ができれば、嘘のように、それまであった問題や苦悩のパターンが消えて行きます。
処方箋もあげておきます。
「リリスにはイシス」という合言葉がアルガンザにはあるように、イシスエネルギーでセルフケア出来ると良いです。セイキムレイキ、プログレッシヴワーク「乳海攪拌」のイシス、など。レコンセクレーションにイシスを混ぜると早い。それから、この問題にはオリオンが絡んでいるのと、リラの抑圧も強烈に働くので、アルガンザワークの光線の中では、ヴェガの太陽、ディヴァインマザーサンなどの、太陽系やシリウスを更に超えた高い層のサポートが効くようです。
それと今回この「まとめ」で思い出したのが、昨年春に「セイクレッドレイキのティーチャーコースで伝授します」と宣言していた、アンドロメダ銀河のマイトレーヤよりも更に高いエネルギー・・のこと。すっかり忘れていましたが(笑)、そろそろ出番のようです。意識を向けて行きます。
ではでは、長くなりましたが、このくらいで。
Love and Grace
Amari
P.S. 3/31 関連する内容を、A Diaryに書きました。
こちら→ https://arganza.biz/diary/57908
閉塞感を抜けて「青」の時代へ /4月「白い聖堂」受付スタート

こんにちは いつもありがとうございます。
2月末に実施した「白い聖堂グループセッション」(シャンバラ光の学校)のご報告と、年末と同じく3月はお休みして、半月後ろにずらして4月前半の日程で、次回第11回の募集をしたいと思います。
まずは、前回ご報告と近況から。
扉が閉まってしまい、前に進めなくなったとは言え、
振り返ると退路も断たれていて、後ろに戻ることも出来ない
この数年の印象は、個人的にはそのような感覚でした。自分が省みて改めるべきという気づきもあったし、外部から、他者からの良からぬ影響をもろに被ってしまった、と気づくこともあったし、そんなつもりはなくても(良かれと思ってキープし努力してきたことが)バランスが悪くて「過ぎたるは及ばざるが・・」というエネルギーの現象化が、ちらほらと見えて来た部分への気づきもあった。それらを修正し、立ち上がっては、またくじかれての繰り返しだった昨年までの数年間。
相互作用がもつれ合いとなって、仕掛けられた「呪縛」をなかなか、ほどき切ることが出来ない。けれど繰り返すうちにメカニズムは見えて来た。さらに繰り返しながらコツを掴んだ。さらには全貌が見えて・・
そこで漸くの、前回記事のような区切り目がやって来るもので。コミットメントとは、「はい、やりましょう」と言っても出来るものではなく、出来る状況を作るという準備段階が必要なのだと思います。
ヒーリングの世界では、「〜なのかもしれない」と口から出るうちは、本当にそうだと、学び始めた頃に教えて頂いたのですが、それは本当で。サロンでもお客様とよくその話をしていました。「まだ傷の名残りが、あるかもしれない」とか、「完全には癒されていないのかも」とか、「・・へのわだかまりが、まだあるのでしょうか、自分では分かりませんが」というようなセリフが出て来る場合は、やはりまだそのテーマ、その感情エネルギー、パターンが、その人の内に存在しているものです。
きれいさっぱりエネルギーが消えて無くなると、「もう全く無い」「完全に無くなった」と、迷わずに口から(あるいは自分の心の中でも)出てくるもの。これは本当です。ジェネシス層に原因があったり、ソウルやトライアード(上層システムの自分)に起因するカルマによるエネルギーが、パターン化している場合、現世の自分や、過去生の自分の感情の手放しが起きて、連動して他の過去生セルフにも癒しや解放が起きることもありますが、大概は、角度を変えて、深度を変えて、また成長段階に応じて、同じ根っこを持つ枝葉のカルマパターンが、浮上して来たりすることも。
家族や、同志など、自分ひとりで進むわけではないプロジェクトであれば、人々の持っている課題に、互いに力を貸すことが必要な場面も出て来ます。自分では一度通過した、卒業したように思ったことも、そのような「復習」を通じて、再確認し、立場を変えて体験したり、客観視したり、説明や整理をすることで、その大枠を超えていき、次のステップを踏む・・本当の意味での卒業、ステップアップが漸く出来る、という事もある。
繰り返し繰り返し体験しながら人は、同じ問題の様々な応用篇をこなしていき、漸く、習得することが出来る。
パンデミック時期において、恐らく全ての人が同じような(大きな意味での)課題を高次の眼差しによって、与えられていたことと思います。先日見ていたNHKの番組で海外の一般の方が「パンデミックの数年は刑を受けているような気分だった」と言っていましたが、まさにそのような時期、だったと言えるのではないでしょうか。前にも進めず、後ろにも戻れない。閉じ込められた狭い空間の中で、何を思い、省みるか、理解するか、乗り越えるか、手放すか、統合できるか・・・
または、誰かの、何かのせいにして、不機嫌なまま時間を過ごすか。
実は私は一昨年までの3年間を「流罪になったような時期」と表現していました(周囲の人々に)。過去生で本当に流罪になっていた時の心理が浮上して来るような事もありました。去年、22年からは「流罪」は解けたものの、リハビリ期間、という感じがしていて。流罪にしたエネルギーのサイドが、まだまだ嫌がらせをして来る。・・韓国時代劇の見過ぎか(笑)、そんなパターンも、自分がそうだと思っているうちは、幻想も現実となります。
昨年から、23年の3月は、閉塞した空間を作っている二つの扉のうちの、前の扉が開く・・・と、受け取っていました。後ろの扉はもう閉ざされてしまったから、前の時代に戻ることは出来ないけど・・少なくとも、前に進むための前方のゲートは開く。それぞれが、この3年かけてやって来たことの顕現も。以前の時代のような魔法はもう効かないけど、新しい魔法が降りて来る。その使い方は、個人個人が見つけて、使い慣れていかなくてはならない。
やはりそのための鍵、キーワードは、以前ブログに書いた「青のワンネス」=「自立し合うことで結果として起こる調和」
これだろうと思っています。2月の「聖堂」もアルカテラス文明が地球や人類に残したもの、未来に導こうとしている眼差し、青い光線による洗礼を、ワークの中でも前後の流れの中でも感じました。
そしてうまく言葉にならないけれど、欧米のメディアやエンタメに起きている変化の中に、その「時代の変わり目」を既に感じます。日本にはこれから。それも、単純に比較する訳にはいかない独特の「日本流」がある。それでもいつも、遅れて入って来た「時代の変化」を日本はあっという間に習得していく。ただし加速し過ぎに注意。そのスピードに乗って、おかしな方向へ向かわないように。これからそのような社会の変化が、外から、内から、起きていくのでしょう。
その中で、「自立し合うことで結果として起こる調和」という、風の時代、水瓶座時代の「魔法」を身につけながら、進化成長の道を歩んで行きたいものですね。これまでの魔法(スピリチュアル)はもう、使えなくなるのだから。頭の中、体感も含め、情報を更新していくことが、メタフィジストにも求められそうです。
「白い聖堂」(旧シャンバラ光の学校)遠隔グループセッション
第11回(4月)
本日より受付スタート致します。どなたでも参加可能、定員は再び増やして20名とします。
3月25日締め切り、4月前半に実施。日程はお申し込み・参加費お振込み後のガイダンスにてお知らせします。
詳細をこちら↓でご確認の上、必要事項をお書き添えいただき、お申し込み下さい。
https://arganza.biz/free/whitetemple
いつもありがとうございます。
Love and Grace
P.S.
本日「ご予約規定」のページを少し直して更新しています。