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第11回「聖堂」ご報告&ディプロマ発行・次回受付スタート

みなさま こんにちは。
季節の巡りが早い今年。春を通り越して初夏のような陽光、新緑の緑、ツツジのマゼンタピンクが目に映える今日この頃です。
少し長めのブランクを空けて開催した「白い聖堂」遠隔グループセッション、ご参加の皆様ありがとうございました。ドタバタしつつ、それらしい学びと厳し目の宿題、修行感と共に昨年4月から続いてきた「聖堂」の学びが、一旦区切られるような雰囲気も感じられた充実した、私の方では感謝があふれ出るような第11回でした。
「ずっと変わらない」ための「常に変化する」ことの大切さ。
今はそれを改めて感じています。一生を通じて表現したい魂のクリエイション。その為には、必要性を読み取りながら常に、フロー(流れのエネルギー)のニーズに応じて変化し続ける。・・起業して以来、19年ずっと感じて来たその response(対応)するability(能力)=responsibility(責任)、仕事をしていく上で必要とされるそのセンスとスキル、そして文字通り責任意識というもの、を、去年「白い聖堂」グループセッションを4月にスタートしてからのこの一年、少しずつ取り戻せたように思います。
2017年春の「ジェネシス・ショック」以後の混沌、移行・閉鎖・縮小・・・からの、再編、再構築(プログレッシヴ他、ワークのリニューアル&リリース)、そして「聖堂・シャンバラの学び」の再開、と続いて。『ノアの方舟に乗るような7年』の厳しさ、自分の歩みを振り返り、整理しなおす、改編・改訂をし続けるような月日も、ようやく前方に出口、その先の光が見えてきた。そんな「今」を噛み締めるプロセスの中に、今回の「聖堂11回」はセレモニアルなムードと共に待ち受けてくれていたように感じました。
ご参加の皆様にとっても、少しでも日々を生き、魂を生きる上での糧、羅針盤、または癒しや解放の機会になり得ていれば、幸いです。
今回はそんな風に、ここ数年のサイクル、さらにそれを含むもう一つ大きな数年のサイクル、などを振り返り、広い視点で過去と未来が見えてくるような区切り目が感じられて、一つ一つの仕事の「意義づけ」のような事も、自然と浮かび上がって来ました。そこから、新たなお知らせを幾つか今日はお伝えします。
「白い聖堂」でディプロマ発行。12回と24回で。
昨年4月のスタートから、欠かさずご参加の方もいらっしゃいますが、今後のことも目安があったほうが参加するにも、時々お休みするにも、良いだろうと。考えてみました。来月の12回を終えたら、ご希望の方にはディプロマ(修了書)を発行、さらに今後は(できれば)30回くらいまで実行し、24回でもディプロマを出します。休まずご参加だった方々も、これを目安に、ご無理なく今後の予定を立てて下さい。もちろん、30回全部ご参加であればそれも大歓迎です(!)
来月の第12回終了のご報告の頃までに、フレーム入りのディプロマのサンプルをご用意します。アルガンザ特有の、ヒーラーズカレッジ等と同じくそのままお部屋にずっと飾りたくなるような?素敵なもの・・をご用意したいと思います。来月にご希望を募りますので、また来月以後でも、参加が12回になった時にご希望を頂ければ(有料になりますが)発行いたします。
この「聖堂」に関して、学びの場としてのアルガンザ(エコール・ド・アルガンザ:詳細はこちら)の、コースの一つであるという位置付けで、考えました。
「聖堂」11日、石ラボ・メディテーション22日
遠隔のグループワークが今後は二つになり、両方ご参加の方々もいらっしゃるため、日程の調整について考えていました。一部の方には「両立しやすいよう聖堂のサイクルを1.5ヶ月にしようかと思う」と話していたのですが、すみません、変更します。諸々考えた結果、シャンバラにも関係するマスターナンバーである11と22、に、毎月、実施していこうと考えました。
マスターナンバーの11日は、以前から「シャンバラの日」と考えています。22日はそこに女神要素が加わるので「白山姫の日」。アースワークにぴったりです。・・が、既に募集・受付している石ラボ春期の日程は、先日公開した通りに行います(4月と7月はもともと22日です)。
つまり日にちで設定するので、今後曜日はバラバラになってしまいますが、石ラボも聖堂と同様にコールイン可能としますのでご安心下さい。「聖堂は11日、石ラボ瞑想は22日」と、ぜひ覚えておいて下さい。石ラボも次の秋期の募集では、全日程22日にします。
*初回の石ラボ瞑想は、次の土曜日、22日。まだ受付していますので、ご検討ください。
前回の記事:https://arganza.biz/info/5093177
申し込みはこちらから:https://arganza.biz/reservation/event/detail/15041
スクールの体制もシフト
前記事でお知らせしたように、まずはプラクティショナーさん向けで、対面でのカウンセリングを受付。少しずつ、各ワークごとのプラクティショナーさんたちが集まる勉強会、なども開催できればと思っています。
カレッジからマスタークラスへ進み、アルガンザワークのプラクティショナーとしてサロン運営を頑張っている、また準備している方々のためのお膳立てやフォローアップに力を注いで来たこの数年でしたが、昨年終盤〜3月後半に、『2017年春ジェネシスショック』に込められた課題、高次からの宿題の最後の山場を超えて、『ジェネシス強化期間』は自然と終幕となったよう。聖堂の第11回(4月前半に実施)ではそれを感じていました。
プラクティショナーさんたちも自立・独立したプロのヒーラーさんとして、今後もネットワークの一端を担って頂ければと願っています。
より間口を広げた「エコール・ド・アルガンザ」として、各アルガンザワーク、カレッジ、遠隔でのグループワーク、テキスト・書籍の販売、その他 進めていく段階に進みたいと思います。
その一方で、やる気のある方はどんどん、個別にご相談ください。カレッジ卒業はしたけれど・・という方、マスタークラスを修了したけれど・・ 一旦デビューしたけれど閉じてしまった・・など、持続することが難しいエナジーヒーラーの仕事や、エナジーワークを活かした仕事や生活。一度離れてしまったけれども、もう一度チャレンジしたいという方。
私にとってこの数年はまさに、「なぜこの仕事やエナジーワークが三次元で周波数を落とさずに長続き出来る人が少ないか」の研究のために有った、と言っても良いでしょう。。その結果をプログレッシヴ、ジェネシス世界観、レムリアンセイクレッドレイキ、に活かしました。
または、これから学びをスタートしたいと思っている方。プログレッシヴワーク、カレッジ、レムリアンセイクレッドレイキ、この3本柱で、ヒーラーさんをしていくことが出来ると思います。その他のアルガンザワーク、ジェネシスヒーリング™️含め、伝授のご相談も(カレッジ卒業が条件になりますが)承ります。ひとまず「レコンセクレーション」に関しては、現在開講しているお二人のティーチャーさんの所でカレッジを卒業する方にも、伝授を解禁する方向で考えています。
「白い聖堂」や個人セッション含め、状況に合わせておすすめのワーク等をアドバイスさせて頂きます。昔から「一度離れると、なおさらに近づき難いサロン」と言われます(笑)が、どうぞご遠慮なく。以前修了した方で「ペーパードライバー」になってしまっている場合も。受講・伝授を受けたワークについて、うまく運用・活用できないというご相談などは、メールカウンセリングも宜しければご利用ください。
新しい世代、これから第一歩、という方々も、歓迎致します。
*「白い聖堂」第12回 *
日程を毎月11日に。と決めたことから、今後は Schedule ページから、フォームでお申し込み出来るようにしました。
(メールやお問い合わせフォームからでも構いません。)
本日より、受付スタート致します。
Schedule : https://arganza.biz/reservation/event/
Love and Grace
いつもありがとうございます
Amari