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Info & Update

『白い聖堂』9月ご報告と10月受付スタート

2022 / 09 / 30  11:03
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皆さん、こんにちは。

秋晴れの日差しは強く、日中は暑さを感じることもありますが、吹く風の心地よい涼しさに、もう夏に戻ることは無いのだなと感じます。夏の終わり・・特有のこれといった理由のない物悲しさ、感傷のような静けさと、金木犀の甘い香りに、様々な要素たちが包み込まれ、癒されて、天に昇って行くようです。

さて、月末となりましたので、恒例の「白い聖堂」の今月実施のご報告を簡単に。そして来月、10月の募集を開始したいと思います。

最初の3回は、後から思えば、アルガンザ・ジェネシスでいう「ケルビム」の、これまで中々、超えられなかった境界のようなものを超えて、深い癒し、赦し合い が、テーマになっていたようで、3回目で区切りを感じました。その後、7月の部からは新しい、「フィルターの入れ替え」、それによる現実の作り替え・・と来ていて、今回9月は、そのヴァージョンアップ、アップデート版をインストールしたことで、発生した古いアプリやソフトやシステムウェアの不具合を、修正するための更なる小さなアップデート、であったと、PCのOperating System に喩えて、参加者の皆様にはお伝えしたところです。

(第6回ご参加の方で、シェアレポートが未着の方がいらっしゃいましたら、メールのエラーと思われます。ご一報ください。)

 

今回もまた7月からの三部作であったのかな?と思ったりもしています。区切られたような、まだのような。けれど一段落している感じはあります。あとは、今回のグループセッションで受け取ったものが、各自顕現していく、馴染んでいくことで、三部作の内容も区切りを迎えるのかなと。同時にまた、今回は、以前のケルビムに代わってエルフの物語が少しですが出て来ていて、今後続くのかは不明だけれど、季節的にはこれからエルフ界や高次自然界などのカルマや原型ストーリーの影響が出やすい時期に入って行きます。

やはり私個人として、このテーマは帰着点、自分の故郷のような感覚がいつもあります。少し前にA社のPrime 特典で始まった「ロードオブザリング」の新作を見ていると、原作を読んでいないのでどこまでが、原作者の考えなのか、映画版・今のドラマ版の制作サイドの創作なのか、詳しい事を私は不勉強なのですが、エルフたちが、恐らく高次から、神の側からあえて物質界に降って来ている、半神のような存在(年を取らない、傷を自分で治せる、何でも巧みにこなす、個人の感情や欲では動かず、世界の守護者の視点)であるにも拘らず、人間たちにも、ドワーフたちにも「この、エルフが!」と、どこに行っても嫌われています・・笑

 

一方で当のエルフたちは、世界に闇が到来していることを察知して、世界の守護者としてその場に残ることを前提で(帰る故郷=高次元はあり、いつでも帰れるのに)物質世界のことを憂い、自分たちのなすべきことを考えています。。そんな構図には、スピリチュアル、メタフィジカルな人々(の中でもいわゆるライトワーカーを自認する人々)のこの世界での姿と重なりますし、世間(人間たち)には有り難がられるどころか、煙たがられているという点もポイントで(笑)、やはりこの作品は中々、真実を語るなあ〜と思ったりして。

見ていると、色々な雑感も湧いているので、ジェネシスのお話とも絡めてまた「日記(A Diary)」にでも書こうかと思います。

話が逸れましたが、視点、意識、の向かう方向性、その結果を受け止める責任など、選択・顕現・未来 という時間の流れが、また変わったという意味ではやはりこの9月は、区切り目感がありました。それ故に、今後はどのような学びが続いていくのか、楽しみでもあります。

 

それでは、第7回になる10月の『白い聖堂』受付スタート致します。

詳細をこちらでご確認の上、必要事項をお書き添えいただき、お申し込み下さい。15日が締め切りです。

https://arganza.biz/free/whitetemple

いつもありがとうございます。

Love and Grace

「エコール」ティーチャー要件/10月から受付曜日変更

2022 / 09 / 24  15:13
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こんにちは。昨日の秋分から、今朝もほんとに空が真っ暗で、新しい時節のスタート!というワクワクする気持ちを感じにくい雰囲気でしたが、ようやく午後になって少しずつ、空が明るくなって来た東京都西部です。明日は晴れ間が覗くよう。台風の被害に遭われた方々、お見舞い申し上げます。引き続き異常気象や気候変動、地震などに注意しましょう。

一昨日のインスタグラムの投稿の補足ですが、実は最初のキッカケは「(集合意識の重さ=周波数の低さ)がこのままだと大きな地震に繋がりそうだ」という野生のカンでした。自分の体感、というアングルで投稿していましたが、寧ろ心配だったのはそちら(地震)のほうで。けれど瞑想ワークした後に出た散歩で、何か晴れていくような空気を感じたので、ひとまずホっとしていましたが・・

どうにもこうにも、今年2022年は、集合意識の重さを感じます。「低さ」と先ほど書きましたがより具体的に観察すると「タマス(怠性)」なのかもしれません。あれこれ頭は巡るけど、感情の渦や体の機能に来ている重さや性能が落ちているような感覚のために、「動けない」まま時間が過ぎていく、ような?

私は行列には並べないし、エスカレーターさえじっと止まっていられないようなタイプなので(笑)、自分自身の体感というよりも、世間から感じること、です。オンラインで仕事をして20年も経つと、ネットからもエネルギーの様子が何となく分かるのと、駅や電車や街中の空気感などからも・・・21年よりも、20年の混乱期よりも、今のほうが「重たい」し、「止まっている」と感じる。これが、「夜明け前の空が一番暗い」という、そういう理由で一過性で過ぎていけば良いけれど。巨大災害に繋がって目を覚まさせられるような方向に、行かなければいいのだけど・・と思っています。

気づいた人、もし上記のような自覚がある方は、囚われているものを見つけて外してみたり、足カセになっているものを観察してみて、外せる幻想は外して行きましょう。また、もし実感されて、自分のギアチェンジが出来たらば、周囲の方々にもシェアしてみましょう。

浮腫(むくみ)が、鬱血につながって、重症化したら、瀉血(しゃけつ)しなくてはならない・・という所まで行くと、痛みや衝撃が強くなりますから、浮腫み始めた、という感じのところで、マッサージしたりデトックスを心がけて、動き、変化をつけるようにすると良さそうです。

 

リュミエールブランシュで少し前からフォーカスしている「シリウスの風」。久しく個人的には何とも思わないようになっていたラブラドライトの石に、急に重要性を感じて、今は少し凝りはじめました。Judy Hall さんの言うフィンランド産のスペクトロライト(ラブラドライトの一種)の効果である、「エーテルに付着した電磁エネルギーを取り除いてくれる」も本当に実感し、手放せない石になっています。やはり今、「風」が大事なのではないかと思っています。

構造や土台や、保持・保存という(カファの)要素も大切ですし、(ピッタの)消化してエネルギーを稼働・生産することももちろん。ですが特に、カファが強めの方や、感情や欲や、自分の周囲の維持・保持など狭い視野にはまってしまいやすいタイプの人は、「広がり」や「動き」「開放」などを意識して、風を入れていくと良いと思います。

 

さて、前置きが長くなりましたが、タイトルに挙げたご連絡事項に入っていきます。

まず簡単な方から。来月、10月から、遠隔でのセッションの平日の受付曜日を、現在の「水曜日」から、「木曜日」に変更します。そういえば昔から、サロンでの受付曜日に木曜日は欠かせないものでしたが、ここ数年、都合が良いというお声が多かったせいもあって、水曜日にしていました。少し前からプライベートの都合と合わせにくい部分が生じていたので、変更することに致します。日曜日は引き続き受付日となります。ご予約の際には、「木曜日または日曜日」でご希望をお知らせ下さい。

 

そしてもう一つの件、秋からスタート予定のアルガンザのスクール。「旧ヒーラーズカレッジ」(エナジーワーク・インテンシブマスターコース)

こちら、アルガンザのHPでも紹介ページの完成度がまだ80%ですが、先日UPしています。

https://arganza.biz/free/school_index

現在、リニューアルしたテキストや事務的な色々について、ティーチャー希望のお二方と調整中ですが、以前、具体的にその件について記述していた「アルガンザ・アップデート」のブログが、現在見つけにくくなっていることもあり、改めて、ティーチャー志望の方々、そして受講希望者にも知ってもらった方が良い情報として、「ティーチャー要件」を抜粋し、再度お知らせします。

 

1)Arganza ヒーラーズカレッジ又はインテンシブマスターコース卒業生

2)ジェネシスヒーリング™️プラクティショナー

3)レコンセクレーション、プラス1つ以上のアルガンザワークのプラクティショナー

4)星巫女プロ専科コース卒業生/これについては自習用テキストのパッケージを用意します

5)ウスイ・カルナ・セイキムを伝授できるティーチャーであり、アルガンザのウスイレイキテキストを購入しセミナーが出来る条件を満たしていること(他校でティーチャーまで取得している場合はアルガンザのテキストを用いての「補講」で補う事が可能)

6)プログレッシヴワーク3つのプラクティショナー

(これらの条件を満たしていれば新たな認定のための費用等は必要ありません。ティーチャー用テキストの購入は必要:13,000円)

 

 

アルガンザの過去のカレッジ、インテンシブ を卒業したジェネシスのプラクティショナーさんであるという所が、まず一番のポイントで(ジェネシスの伝授はもう終了しているので)それだけでも人数がかなり絞られます。その中で、星巫女を受講していない方には、上記のとおり自習用のテキストをご用意し、課題提出等を経て認定することも出来ますので、ご相談下さい。

同じくその中で(ジェネシス修了の方々の中で)上記の条件を満たしていない場合は、各伝授の受付も可能です。ご相談ください。

また、熱意ある方による要望があった場合、以前のようなグループセミナーは難しくとも、ジェネシスヒーリングを個人的に(遠隔により)伝授することも可能であるということに、最近気づきました。ジェネシスの光線は、すべて遠隔でアチューンメント出来ますし、テキストも3世代に渡る伝授のおかげ様で完成度も高く、そのままお渡しして自習、質疑応答などのリモート伝授が出来ると気づきました。ご要望あれば手を挙げていただければと思います。ただし、ジェネシスヒーリングのプラクティショナーには、必要な要件があり、やはりまずはこれから開講の(旧カレッジ)=エナジーワークインテンシブマスターコース・・・修了が必要、ということになります。

レムリアンセイクレッドレイキも、カレッジ修了により、プラクティショナー伝授、ティーチャー伝授が出来るようになっています。旧「アップデートブログ」の最新記事、ひとつ前の記事で、そのあたり触れていますので興味ある方は覗いて下さい。

https://arganzaupdate.hateblo.jp

具体的に一つ一つを形にしていくことで、またそれが動き出すことで、今まで見えていなかった事がまた、見えてくるものだと実感しています。

 

カレッジが、最初のティーチャーさんたちにより、実現するまであと一息。アルガンザメソッドのエナジーワークを活用して下さる方々が増えていくことで、集合意識場への良き変化が起きていくという展望が、私なりにやるべき事、世界に対して今の自分に出来る事、であると思っています。

以前、試みて頓挫したアルガンザの学校「エコールドアルガンザ」を、物理的なサロンではなく、ヴァーチャルな仲間たちの集うオンラインや通信など自由なスタイルの「場」として、これから再構築していきます。「星巫女」「意識の学校」「the Genesis」そして新しい創作物などの出版も。

エナジーワークを生かした毎日がどれほど創造的で、魂からの喜びに満ちたものであるか。それを実践出来るところまで(幻想を乗り越えて)成長していく人々が増える未来は、確かにあります。

 

「水瓶座時代の、ハイヒューマンを目指して」

かつてサロンのホームページのトップに、出していたキャッチフレーズです。水瓶座時代のハイヒューマンとして人生を創造的に生きる人々を育てる。それが、学校としての「エコールドアルガンザ」です。時代の変化に頭、意識を合わせていく時が来ています。思い込みで進めなくなっている人々の多いことを、この15年、痛感して来ましたが、いよいよ時代は変わっていくのです。

勝手にアセンションするのではなく、自分が意識を変える。不可能に見えていたことが、そうではなかったという新しいフィルターを搭載する。そして、「成長しよう、創造的に生きよう」とする自分の足や手や目や耳や、欲をくすぐって元に戻そうとする力に、惑わされずに。

Love and Grace

Amari

『白い聖堂』8月ご報告と9月受付スタート

2022 / 09 / 02  16:34
『白い聖堂』8月ご報告と9月受付スタート

フィジカルな施術に特殊訓練?盛りだくさんの夏季シャンバラ短期留学。

みなさま、こんにちは。いつもありがとうございます。

8月の第5回シャンバラ『白い聖堂』グループセッションが終了しました。ご参加の方々には少し前にシェアレポートを発信していますのでご確認ください。万が一未着の場合はお知らせを。

こちらでもご報告と雑感を刻みつつ、第6回になる9月の部、受付を本日より開始致します。

第5回もいつものように沢山の施術や強化・エネルギーの充填が行われましたが、印象的だった要素のひとつが見出しに書いた「特殊訓練」でした。冒頭の調整ワークが終わった後にこちらの(三次元の)時間で5分ほどの短い間でしたが、とあるヴィジョンが見えて「特殊ヴァーチャル訓練」と響いて来て、「アストラル体に関するワークだったようだけどよく分かりません」と、参加の皆さんへのレポートには書いていたコト。

その後、少しピンと来る導きもあって今思うのは、本体(もちろん肉体では無いけれど意識のある程度のまとまったエネルギー体として)はシャンバラに行っている状態で、そこからさらに、アストラル体を切り離して、特殊なエネルギーのゾーンに入って、それを、シャンバラに居る自分の意識が遠隔コントロールする、あるいは意図的に浄化または活性のような事を行うための「訓練」、だったのかも、と。

 

他のライトボディと切り離して意識によってクリアリングできたら、確かにとても助かります。例えばサイキックアタックや、周囲からの害毒に晒されたりしても、また自分自身の肉体が何らかのダメージを受けたとしても、それが感情体に波及しなければ、もっと機械的に淡々と、対処することが出来ます。本来すべてが繋がりあい、関連しあっている私たちのシステムなので、「病は気から」というように、その逆もあるように、エネルギーの原因は体に結果しますし、感情のストレスは体調をも不調にさせます。

感情体というのは、今を生きる私たちのレベルでは非常に優勢で、ある意味、存在の中心に在るので、様々な情報が感情に作用すると、思考と結びついて、人の気分や行動や選択に影響を与えます。時に感情の人それぞれ持っているフィルターが、起きている事象の認識を曇らせてしまう。人が自身のあり方を「堕として」しまうキッカケはやはりいつでも、感情が入り口になります。

 

冷静に切り離してアストラル体だけを浄化する、それにより、エーテル体から肉体へ負の情報が降りていくことや、メンタル体へ負の情報が上がっていく事を食い止めることができる。そのような特殊訓練が行われていたのではないかな?と、参加の皆さんへのレポートを送信した後に、感じていました。以後、レポートに書かせてもらったその時の特殊な色と感触のエネルギーゾーンを思い出し、そこにアストラル体だけ送り込んで洗浄して帰って来る、というような使い方をしています(笑)・・いえ笑い事ではないのですが・・手応えはとても良い感じ。参加者の皆様はぜひ、レポートでお伝えしたヴィジョンを参考に、試してみて下さいネ。レポートの補足までに。

その他、きっと現地時間?ではかなりの長時間、滞在しているのではないかなと思っていると(これはいつもの、そして2012年までの旧光の学校でも同じくです)、最後に受け取ったのが、

「シャンバラとの関わりを振り返って、これからの『働き方』、自分の立ち位置を決める材料になるような、短期留学のような時間」

という感覚でした。夏の強化合宿?だったようです。。。

 

シャンバラとの関わり、とは、ヒトとして、あるいはヒト以前の存在として、何らかの関わり方をしている記憶、感情や印象のような部分にも、解放が起きていました。ソウルのアイデンティティの中にも、ある種、トラウマのような記憶があります。その部分への昇華・解放の施術は後半に行われていて、最後に受け取った今回のテーマからすると、やはり私たちは自分の立ち位置を自分で決めることが出来る。その選択の自由は常に、与えられているのだなあと改めて思いました。寛大なる高次の、サポート体制と、ゆとりのある眼差しに感謝を改めて感じました。

これまで5回の実施で、お影様で私までも、沢山の制限や抑圧が、外れて来ました。制限や抑圧が外れる・・なんて、ヒーリングに出会ったばかりの頃に体験していた事ですが、それが改めて目まぐるしく起きている。それが、今の時代の変わり目のシビア感を象徴するのか、以前のように劇的だったりはしないのですが、淡々と静かにけれど確実に。

 

ではでは、第6回になる9月の『白い聖堂』受付スタート致します。

詳細をこちらでご確認の上、必要事項をお書き添えいただき、お申し込み下さい。15日が締め切りです。

https://arganza.biz/free/whitetemple

いつもありがとうございます。

Love and Grace

9月からのお知らせ:Amar’s Work 新情報、一斉10% OFF*企画

2022 / 08 / 25  16:02
9月からのお知らせ:Amar’s Work 新情報、一斉10% OFF*企画

こんにちは 朝夕の空気は少し秋めいてきましたね。いかがお過ごしでしょうか。

さて、いくつかご連絡を。

 

セイクレッドレイキ伝授 by Amari *9月スタート

まずは、今年リニューアルをして、生まれ変わった「レムリアンセイクレッドレイキ」は、現在3人のプラクティショナーさんが伝授活動をスタートしていますが、来月の日程から、私のほうでも直接、一般のお客様向けに伝授を受付させて頂くことになりました。ひとえに理由は普及のため、です。

テキストも古いのものの編集ではなく丸々書き下ろしたのですが、「ジェネシス」「プログレッシヴ」3ワークとはまた違ったアングル、切り口でのやはり集大成とも言えるワークで。アルガンザにおけるレムリア系ワークや探求・研究の集大成、とも言えます。そこに、リニューアルを決めた時点では予定していなかった要素が、「大地のサナトリウム」として、入りました。以前からのセイクレッドレイキは「空と海のサクレリア」として、2つのセクション、天と地をあわせてのワークとして仕上がっています。

その「大地のサナトリウム」を作っていた今年の春は、かなり自分が萎縮してしまうような現実体験というか試練もあり、それを、ワーク改定ゆえに出てきた「産みの苦しみ」と判断して、冷静に対処して切り抜けていく中で、自ずと「大地」の3つの光線の実用方法がわかり、その場、リアルタイムでそれにより助けられて、自分自身がモニター第一号、という感じになっていました・・(こういう時の高次のスパルタ具合は凄いのです。もちろん愛なのですが。。)

高次においても「大地のサナトリウム」をセイクレッドレイキに組み込むことは、少なくとも2021年より前には、決められていなかったことと思います。私が何となくそれを感じ取ったのが去年の夏でした。それからまた半年かけて、世間の状況がどんどん動き、人類の集合意識場が変化しつづける中で、今年の3月、試練や奇跡を見せられながら、ワークは完成しました。

ジェネシスや、プログレッシヴ、秋から始まるカレッジも然りなのですが、私の中のイメージ・・・7〜8名、いや、せめて5人くらいの・・プラクティショナーが居て欲しいとこの数年、願いながら改定リリース、伝授してきました。セイクレッドレイキに関しては、12〜13名くらい将来的にはティーチャーが誕生しないかしらと思っていて、このワークに関してはこれからスタートするカレッジを卒業する方々に、プラクティショナー、そしてティーチャーになって頂く道筋があるので、いつか、という希望は持ち続けつつ、

その、新しい世代(私が直接、アルガンザのカレッジでお会いしていない方々)からの、プラクティショナーさんたちが生まれていくまでの「つなぎ」かもしれません。現在伝授を終えて活動中の3名のプラクティショナーさんたちが居ますが、ワークの普及という意味で、しばし Amari も参入するという形をとることにしました。但し私のほうでは遠隔のみで、SkypeやZoomなどのご対応をしていませんので、その点ご了承ください。

セイクレッドレイキ™️ 詳細 https://arganza.biz/free/sacredreiki

 

全アルガンザワーク、一斉に。1年間の10%OFF

世間でしばらく続きそうな物価高。私も主婦の一人として日々、実感しますし、家族と話してこれまでと買い物の仕方や買うものを変えてみたりと、工夫する生活が始まっています。そんな訳で、1年間の期間限定で、全プラクティショナー、全アルガンザワークの10%OFF企画を考案しました。数名のプラクティショナーさんたちに、ヒアリングをして、「そうしよう!」ということに。これは強制ではないので、各プラクティショナーさんたちが判断し、実施する形になります。

普段は、アルガンザワークのプラクティショナーさんたちには、決まった定価で揃えて活動してもらっていますので、今回、私のほうでその企画を提言しますので、個別にお知らせはしませんが、プラクティショナーの皆様、ご自身で判断し、賛同し実施されるようならばこちらの記事へのリンクを貼って、お値引き価格であること、期間限定であることなど、お客様に分かるように提示をお願い致します。

何かの事情でリンクが貼りにくい場合は、このお知らせの内容が分かるように文章で付記して下さい。

適用の範囲も各自の判断でOKです。モニター価格をさらにお値引きするか否か、もともとお得な設定にしているワークについてどうするか、などは、各サロンで決定してください。

そして、ワークを受けたいけど迷っておられるというお客様、この期間をぜひ、活用して頂ければと思います。

アルガンザでは、「白い聖堂」グループワーク、プラクティショナーさん向けの割引きメニューのみ対象外で、一般のお客様向けのメニューはすべて、9月より1年間、1割引で受付させていただきます。HPの詳細ページへの反映は、少し遅れるかもしれませんが、適用した価格での9月以後の日程のご予約は本日より可能です。お待ちしております。

 

・・・・・・

パンデミックが2020年春に始まってから二年半。次々と変化の波が来つつも、今年はちょっとまた違う時空間に入っているな、と、あまり良く無い意味で感じています。6月から今は特に。けれど、そこで促される新しい気づきも多々あり、来年に向けての種を拾い、こっそりとお部屋で育てているようなそんな時期なのかもしれないと思っています。

ここ数年、目についていたこと、意識を引かれていたことには、もう意識を向ける必要はない。不要なエネルギーを片付けて、場所を作り、整理して、必要なものを収納しておく。まだ今は、収納しておく。つなぎの時、慎重に見極める時。

一瞬一瞬を、大切にしていきましょう。一息ごとに 宇宙を感じて。自分を感じて。ハートの奥の炎を感じて。

Love and Grace

『白い聖堂』7月ご報告と8月(第5回)受付スタート

2022 / 07 / 31  21:32
『白い聖堂』7月ご報告と8月(第5回)受付スタート

皆様 こんにちは。月末恒例の、「白い聖堂」ご報告と来月の受付開始のお知らせです。

夏真っ盛りですね!私は南よりは北が好き、南の楽園よりは雪山が好き、とか言っている割には、真夏になるとテンションは上がり気味。エナジーがどこからか湧いて来ます。(太陽からかな?)

「白い聖堂」、第4回目にあたる7月の部が終わりました。ご参加の皆様、シェアリングレポートメールをお送りしていますので、もし届いていないという方はご一報ください。

 

「白い聖堂」こと、(旧名)シャンバラ光の学校。今回から、まったく違う雰囲気になりました。

前日の夜、なぜか、数年ぶり??というくらいに高揚したワクワク感があることに自分で気づいて、4月からの3回の「聖堂」はちょっと厳しめのテーマや雰囲気だったので、時代を反映しているのであろう・・ と思っていたところ、今回からはきっと違うのかも?と、思っていました。同時に前夜には、ホワンとした柔らかく温かな光が体の中に入って来ていて、これも聖堂のエネルギーだな?と思っていました。

参加者の皆様にシェアしたのですが、今回冒頭で、各自が自分の今、ちょっと厳しいと感じる時、心身エネルギーの不調に実用するようにと与えられた(アチューンメントされた)エネルギーがありました。私のそれ、は、前夜に感じていたもので、当日の冒頭ではそれが具体的に色や質感で感じられ、以後、とても助けられています。お馴染みのハイヤーシステムのエネルギーの2種類が混ざったような感じなのですが、更にアレンジも加わり、「今この時期」の、自分仕様にチューニングされているようなので、とても効きます。

参加した方々も、ご自身でヴィジョンや体感などが??だった場合も、ぜひ、レイキのように手をあてて使ってみて下さい。自然に流れることと思います。

 

さて、「今回から違う」と言ったのは、前回までの1〜3回は、アルガンザ・ジェネシス原型論でいう「ケルビム」の傷や痛み、ケルビムと絡んだ(戦った)事でエルたち側に残っている傷や痛み、の、集合意識場のリリースと関係することが、「学校」を通じて起きていたようでした。旧「光の学校」はかつて、毎回違うテーマで施術と学びが来ていたものですが、「ジェネシス世界観が出来た今は、具体的な原型テーマで進んでいくのだろうか?」と、思ったりしていました。

この4〜6月の3回の間に、アルガンザでも、「聖堂」ご参加のプラクティショナーさんのサロンでも、私自身のアースワークや瞑想の時間の中でも(もちろんそれを誘発する現実の現象化の中でも)、ケルビムテーマは、随分ステップバイステップで、進んでいるのを実感していました。特に第3回では、ケルブやエルたちのアトランティスでの「対戦」による傷、そこに起因する今の私たちの中に残る影響へ、癒しをたっぷりと注いでくれるようなエネルギーが、当日の施術に登場していました。

そうですね・・この流れを考えると、恐らく、ケルブ濃いめの方、エルフ濃いめの方々が、1〜3回、呼ばれていたのではないかと思います。魂の無意識の共同作業、グループでのリリースというものが、アルガンザでは、(プラクティショナーさんたちのサロンでも)起こるのです。

 

ケルブのテーマ、実は2018年ころから提示されていました。が、何をどうしたら良いのだろうと皆で話しているうちに、むしろそれ(アトランティスにおけるケルビムの歴史の一端)を現実化するような、ケルブ濃いめの方によるビックリするような事象が起きたりして、更に問題が深まったような感じもしていました。

リュミエールブランシュの「観音ブレス」もそのころ、販売を始めていました。ケルブさんたちの傷や混乱のカルマには、観音だ・・と、その時に思ったゆえ。鎮魂のつもりで。けれど、以後も、ケルブの傷は色々な例がセッションを通じて見えて来たものの、それに対する、アルガンザでのガイアワークの決定打が分からないまま時間が経っていましたが・・予想していなかったケド、聖堂でそのグループワークが起きて、そして恐らく一段落したのではないかと思っています。

かつて「沈み系アルク」や「海龍王」と呼んでいた、大天使(の中の堕天使)のカルマへの対処に至るまで、やはり最初に情報が来てから5年くらい掛かっていました。ケルブが、アルガンザのレベルでこれで一段落であるのならば、やはり5年かかりましたね。。。「箱庭」であるここで、何らかの区切りを得たということは、ジワジワと、外周へと影響が広がっていき、それが現実化している3次元のフィールドでも、変化が波及していく・・のだろうと。

グループでの無意識の解放ワークにご参加だった方々は、当然ながら、ご自身やそのソウルグループの癒しや解放が、大きく進んだことと思います。

ご縁に感謝致します。

 

本来の「シャンバラ光の学校」らしい、学びと施術の内容だった今回、シャンバラを超えてシリウスの学び舎へと運ばれたシーンもありました。「意識のフィルターを入れ替える」というテーマが中心になっていたようで、確かにそのような実感や、それを促す現実の動きも起きています。

また、参加者のみなさんへのシェアレポートに書き忘れてしまったもうひとつのテーマ、キーワードがあります・・・「歩き易い靴を履く」です。

当日の施術の中で響いて来ていました。自分にとって歩き易い「靴を履く」。意識のフィルターを更新して、本来、相応しい自分の歩みを進めていく・・という意味でしょうか。私はこれを機に本当に、歩き易い靴を新しく買ってみました(笑)。「良い靴は持ち主を良い場所へ連れて行ってくれる」・・と、前に見た韓国ドラマで言っていましたが、靴は確かにエネルギー的にも大事なグッズだと思ったりもしています。

 

以上ご報告と、次回、8月の「白い聖堂」遠隔グループワーク、募集をこれよりスタートします。〜15日が締め切りです。詳細ページをご覧いただき、必要事項を明記して、メールまたはコンタクトフォームにて、お申し込みください。

詳細はこちら:https://arganza.biz/free/whitetemple

たくさんのご参加、お待ちしております。

Love and Grace,

Amari

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