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Info & Update

サイト更新・新メニューUP

2022 / 07 / 27  10:30
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こんにちは 厳しい暑さや天候の変転がつづく毎日ですね。いかがお過ごしでしょうか。

写真は昨日夕方の空。セラフィーかつ、アルクトゥルスな感じも漂う、壮大な空模様でした。

レムリアントランスミッションの旧9コースの詳細(記録・参照用)ページ、すべてUP完了しました。

Amari's Works の一般のクライアント様受付が始まった事で、今の新しいサイトになってからご用意の無かった「ご予約規定」のページを新設しました。トップページ左上「Menu」から「reservation」でリンクしています。また、Amari's Works の各ページからもリンクしてあります。

「ご予約規定」(reservation):https://arganza.biz/free/reservation

 

またここからの流れで、セッション終了後のシェアリングレポートを含め、ご感想やご質問などのお返事のやりとり(必要な場合)を2往復までとし、それ以外での様々なケースのメールによるご相談の受付を、「メールカウンセリング」として設定しました。同時に、アルガンザワークのプラクティショナーさん向けメニューページにも、同じく「メールカウンセリング」を追加していますので、必要な時にご利用頂ければと思います。

 

上記「ご予約」ページに名前が出ていますが、これからの時代の波に備えて・・「普通のレイキヒーリング」のメニューを、受付しようと思います。アルガンザはメタフィジカル、ニューエイジの思想をベースにマニアックな系統のワークを提供していますが、その基礎としては勿論、Amari自身がレイキ類をひとつひとつ習得しながら、フィジカル面、エネルギー面、両面ともに日々活用し元気に過ごしている下地があり、幼少期〜若いころは人よりも虚弱体質でしたが、レイキと出会ってからは20年、医者いらずで過ごしています。市販の薬を飲むこともなく、ある例外的な時期を除いては、風邪を引くこともありません。

自然療法の基本的な手法として、レイキを活用している事をより広い裾野で生かしお役に立てればと思います。サロン時代のアルガンザのメニューにも載せていましたが、当時は殆どご利用がなく、やはりオリジナルワークや、アルガンザメソッドのみが動いているような状況でした。ですが、これからの時代の変換点、レイキ類をより多くの人に知ってもらう機会、体験してもらい、お悩みが少しでも解消される機会として活用して貰えたらと思い、改めてUP致します。

名称も、以前と同じ「ベーシックエナジーヒーリング」です。こちらは今日のお知らせに間に合わず、近日中にページを作り、UP致します。

ではでは 今日はこのくらいで

Love and Grace

「レムトラ」リバイバル &『乳海撹拌』について

2022 / 07 / 07  23:09
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みなさま、こんにちは。このところずっと、情報の混線・混乱・・というような事をツイートや今朝は「日記」でも書いていましたが、(例の通信障害も昨日復旧したようだし)そろそろ落ち着くかなと願いを込めて、今日の午後は過ごしていました。鎮まって来たような感じがしています。

さて、一般の方々にも受けていただけるAmari's ワークに、「レムリアントランスミッション」をこのたび、追加しました。ヴァンダームとともに以前から予定していたものの、ページ作りが遅れて。。。実はまだ途中。旧ヴァージョンの9つのコースの情報も、やはり記録として残しておくためにリンクさせる予定ですが、作業中です。

別件のお知らせがありましたので、途中ですが本日、公開・お知らせすることに。(リンク先ページは出来次第リンクしておきます)

https://arganza.biz/free/transmission

 

レムリアンセイクレッドレイキは、セルフワークを重視するアルガンザのコンセプトで、レイキ伝授の段階分けをモデルに構成したワークです。また、ヒーラーズカレッジの通信制講座(秋に改定リリース)を経た方には、プラクティショナー伝授が可能となり、これからエナジーヒーラーを目指す方々へ、輪を広げてゆきたいワークです。今の時勢下、デトックスや活力の補充などに、お役に立てる光線も含まれています。

そんな、セイクレッドレイキの普及の一助として、レムリアって何? 気になるけど自分には分からない、自分がレムリアと関係するのかピンとこない(けど知りたい)、または、レムリアにとても惹かれるのでルーツを体験したい、知りたい、という方に。セイクレッドレイキへの布石、あるいはセイクレッドの伝授を受けた方の補助的な体験として、チョイスして頂ければと思います。

それ以外でも、クリスタルのグリッドや、リュミエールブランシュでも披露しているアルガンザ式のレムリア観が気になる、興味があるという方にも。以前は、プロのヒーラーさんをされている方々も、(自己完結されているから他のセッションは必要無さそうにお見受けするも)、ピンスポットで「レムトラ」を受けに来られる、などのケースも結構ありました。

正直なところ・・この「トランスミッション」は、かつてのサロン時代に自分もやり甲斐を感じていたし、多くの感動的な体験を分けていただいた思い入れもあり。ヒーラー引退により、そのまま封鎖してしまうことに寂しさも感じていました。が、シャンバラの「聖堂」や、ヴァンダームワークなどもこのところ再開し。昨年からの「オールドレムリアン」クリスタルの再来で、しばし離れていたホワイトエンジェル(トランスミッションのナビゲーター的存在の天使領域)と再びお仕事、アースワーク等、する事も増えている最近なので、

一時期はまったく考えてもいませんでしたが、スムーズな流れとともに、再び行わせていただくことになりました。ジェネシス後の「レムトラ」の旅、また以前とは違う歴史絵巻として見えてくるかもしれません。楽しみです。・・・まだ掲載できていませんが、以前のサロンでだいぶ昔にやっていたような、このワークでコネクトしたその方のレムリアンソウルのエナジーを、記念にブレス等でお届けするというオプションも検討中です。

 

 そして別件、表題の「乳海撹拌」について

ただいま、3つのプログレッシヴワークのWBの見直し、一部修正を行っています。改訂というほどでは無いので非常に細かいのですが、既にお手元にある方々に、修正を加えた部分について、お知らせしたいと思います。以下、

ラクシュミ〜マリア 共通

P4 および最終ページ:アルガンザのHPを現在の https://arganza.biz に変更

ブリジッド 

 P18    レモンイエロー混じりのブリジッドについての説明部分、

「一方、淡いイエローはリラ文明の分派した一団が超古に地球に関わり、アンドロメダ由来のセラフィムたちとの共同作業で地球の自然界の中に残した精霊界系のエネルギーで、それを潤すための「ブリジッド」エネルギーもあるようです。」

 

p30 レモンイエローの精霊界エネルギーについて プレアデス→天空文明 と変更(セイクレッドレイキ改訂の際に、その関係性がはっきりしたので反映させました)

 

 

・・・・・・・・

 

自分や、メタフィジカルな人々だけではなく、社会全体が変化し続ける時代。風の時代、水瓶座の時代の軽妙な変化のエネルギーに乗って。硬い頭にならずに、その時々、出来ることをしていこうと思います。これまでも、ずっとそうだったけど・・長くやっていると頭も思い込みも固まって来てしまう。それをまた振り返り遡りながら、今の視点で作り直したり。リニューアル、リバイバルは楽しい。

 

ありがとうございます

 

Love and Grace

 

「白い聖堂」6月報告と7月受付スタート

2022 / 07 / 02  11:18
「白い聖堂」6月報告と7月受付スタート

こんにちは いつもありがとうございます。

6月の「白い聖堂」遠隔グループセッション ご参加のみなさま、シェアレポートのメールを送信していますので、ご確認の上、万が一、届いていないという方はご一報ください。

さてさて・・激動の時期、と感じます。例年通りにはいかない天候、それによって心身の調整も難しくなりますが、イレギュラーというよりも「交錯している」「混淆している」という空気感で、情報だけではなく、パラレルや未来に向けての選択、そこで生まれる集合場や、混ざりあったり、また離れたり・・などの、せめぎあう様なエネルギーのフュージョン感。

かと言って、「せめぎあう」という言葉よりも当たりはライトで、摩擦しても火花が出るのではなくただこすれあう時の不協和音が一瞬だけ響く。そんな中、多くの発見や気づきがあり、余計なものを次々と剥ぎ落とし、削ぎ落とし、過去や未来も今と同時に見えているよう。地球は今、ワープしているのでしょうか。着地点はまだ決まらないまま、次元トンネルを通過しているのかもしれません。

 

「白い聖堂」が始まった頃・・4月末の第一回を終えた頃から、今まであまり気にせずに来たけど自分ではありそうだと思っていた過去生の幾つかを、自分自身の過去のように鮮明に、思い出している時期がありました。過去生のデータも統合されながら、今回、第3回のセッションでは未来が、テーマになっている様でした。「未来に通じている今」と言ったほうが良いかな。

最後に貰ったメッセージは「見たいものを見ていますか?」

現実は私たち(の魂)が「見たいものを見る」ために生み出していると言いますが、あなたは何を見たいのですか? 見たいものを見ているのですか?と、最後問われて施術・学びが終わったのを感じました。人によるかもしれませんが。。 この問いかけにより積極的に、未来をチョイスしていく。そのために今、意図を持つことが重要なのだろうと。

目的なく船出しても、どこかには辿り着くかもしれません・・が、宇宙は「意図したことが現実を作る」次元です。何となく運ばれる場所へ運命を預けるのではなく、自ら意図し選択し、船の舵を取りなさいと。

情報戦の時代です。情報、電波、エネルギー、飛び交っていますが、溺れてしまわないよう自分の「船」の安全性を日々チェック、メンテナンスしながら、自分が望む場所、方向へと、舵を向けてください。方向がまだ分からないと感じる時は、見つけられるようにと意図を持ちましょう。

 

写真は先日、参加者の方々へのシェアメールを送信し終えて、MacBook を閉じて顔を上げた時。爽やかな安堵感と、静けさ、光がそこに在り、しみじみ浸った瞬間を、パチリ。

 

ではでは、第4回目になります「白い聖堂」グループセッション、7月の受付を本日より開始します。詳細ページをご確認いただいて、必要事項を必ず明記してメールまたはコンタクトフォームでお送り下さい。

https://arganza.biz/free/whitetemple

ではでは

Love and Grace

 

「白い聖堂」5月報告と6月受付スタート

2022 / 06 / 01  06:12
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こんにちは あっという間に6月ですネ。初夏。

とは言っても今年は4〜5月から初夏のようだったり、梅雨のようだったりしていたので季節感はもはやよく分からなくなっていて、台風のような日もあるし、その日その時の空気感で色々と感じる日々。

表題のとおり「白い聖堂」のご連絡です。やはりシャンバラだなあ・・と実感を深めた第二回めの5月。終了後比較的時間が経っても、そのテーマが続き、現実が動く動く。とはいえ大きく激動ということではなく、意識のシフト、成長や、気づいたことの定着を試されるような小さな揺れが起こる。練習問題が来るというか。「おっ来たな」というくらいで一つ一つ、今回や前回で気づけた事、共通・個人のテーマとして上がったことをさっそく自分のものとしていくレッスンと捉える。考えてみるとこのシステムはとても有難い。教えて貰ったり、修正して貰ったりした後に練習問題まで提供されるのだから・・

 

・・と、だんだん私自身も、以前の懐かしい「シャンバラ光の学校」の感触が体や感覚で思い出されています。自分も参加すべきか、ナビゲータに徹するべきか?と初回に問うた時に、エネルギーの渦が来ていたので、私も学びの徒なのだと察して、今回の2回目は事前に皆さんの参加費と同じ金額で私の参加費として出費しました。昔からこういう事をよくするのですが、宇宙における数字のカウント、エネルギーの流れを尊重して。参加者の一人であるならば参加費を払わないわけにはいかない、という風に(笑)。応援したい人の本や作品を買ったり、寄付をしたりと。そのような理由がなければしないであろう出費をして、参加費にあてます。

宇宙の共通言語は数学である・・と、最近見ていた番組で(例のあの「古代の〜」です・笑)言っていましたが、昔からそれは本当にそうだと実感するので、仏教やインド思想によってもそれは感じられますが、数字として綺麗にバランスが取れている・・ということはとても重要な要素だと思っています。けれど中々難しくもあり。人間の部分が絡むと、人はサービスしすぎてしまったり、逆に自分に甘く他人には厳しく、という人も居るかもしれないし。この「宇宙の数字」感覚は、「エネルギーへの感性」と同じ事なので、やはり学んでいくべき要素だろうなと思います。

 

私などはついついやり過ぎてしまい、その時の基準は自分よりも相手のため。・・カレッジをやっていた頃のある時、生徒さんたちに「ここのスクールはとてもお得」と言われたことがありました。他のスクールを経験してからアルガンザのカレッジを受講している方々も多かったのですが、「テキストも立派で内容も充実、サロンも綺麗だしお茶もいただけるし、石に囲まれていて・・この値段とは」と言われて。私はそれでも、いつも「足りない」「もっとちゃんとしなくちゃ」「もっと生徒さんたちに分かりやすく」「もっと喜んでもらって良い時間を過ごしてもらわなくちゃ」と、決して力んでいる訳ではないけれど、ごく自然な自分の人格としてそのように運営していた。

その基準は「自分ならばこういうものがあれば有難い・嬉しい」という、内容やクオリティであって、ここに、シリウス色が濃い(とくにエルの系統の)魂のクセ、性癖、「常識」的感覚が、人間界で難しくなってしまうズレやギャップがあるのですよね。利他が強く、自分の中に理想的世界が深く刻まれている人は、逆に、人の世界に意識や行動の周波数、ハートの力を加減して合わせることを学ばないといけないという。数は少ないと思いますが、そういう人々もいます。とは言え、そこから「あえて人間臭くなる」、「利己的であることを身につける」、という訳にはいかないので、そんな風に「後退」するのではなく、新しい境地をこのヒトの世界で見つけていくという学びなのだろうと。

それがうまく出来ないと、せっかくここに来た魂の目的に、着手せずに終わってしまう。それと、「ジェネシス」で見ていると思うのですが、人はみな「堕天使」だと言うことも出来る。何か事情があるから、この世界に「堕ちて」いる。ここでの課題を終えないと、高次元的な全体性に戻れない。・・仏教的な思想かもしれませんが。それでも、キリスト教の原罪意識とは違い、仏教的(インド哲学的)観点では、人だけではなくすべての生命に「仏性」つまり愛があるということ。その愛を再生させ、その愛がすべてに勝るような境地にまで自分のソウル、魂を磨きつづける。それが「進化」の道のりであり、シャンバラはまさにそのような、進化と解脱のシステムを作り、その中に身を投じるソウルたちを見守りつづける力なのだと思います。

こういう話が「宗教的」と言われる事なく、宇宙論の「常識」として受け入れられる時代がいつか来ることを願います・・

 

さてさて。朝から語ってしまいました。

第二回に参加のみなさま、シェアメールは届いていますでしょうか。未着の方、フォルダ等確認のうえ、見当たらない方はお知らせください。

そして、本日6月1日〜15日まで、6月後半に行われる第三回、6月の「白い聖堂」受付致します。詳細ページをご確認いただいて、必要事項を必ず明記してメールまたはコンタクトフォームでお送り下さい。

https://arganza.biz/free/whitetemple

ではでは

Love and Grace

 

Amari's Works ヴァンダーム系2つ、about ヴァンダーム をUP

2022 / 05 / 12  15:18
Amari's Works ヴァンダーム系2つ、about ヴァンダーム をUP

こんにちは。今日は朝から頭がクラクラ。時空がおかしいような感覚もあります。風はスッキリ気持ち良いのだけど・・クラクラといえば、ここ3日くらいずっとかも。プレート系かなと思ったりもしています。これから雨になる予報だけど、気圧の関係かしら、とは言い切れないような迫力が今日は有る。それと、私個人の事かもしれませんが昨晩から左耳に何かが来ています。左耳から入り込んであわよくば思考に影響を与えようとでもするかのような。個人的な事かもしれませんが、念のためお気をつけ下さい。

10日くらい掛けて、Amari's Works のメニューに掲載するふたつのヴァンダームワークのページを作っていました。補足情報の「about ヴァンダーム」のページも同時にUPです。

 

 

一昨日には出来ていたものの、まだカチっとタイミングがはまらずに報告せずに。今日はこの不思議な時空感覚に載っけて、再度全体に目を通して、こちらのお知らせを出すことにしました。ヴァンダームワークは、自分でも何がどうなってという言葉に置き換えての説明が難しく、伝授スタイルを作るのを諦めた特殊なワークです。アポロンアルテミスも最初はこちらの仲間だったのですが、彼らがエルフ界の存在であり、サンダルフォンとも関係があると分かった時点で、「エルフ界」と地続きの5次元アルガンザでワーク出来ることになり、伝授メソッドも何とか形になりました(やはり実際の流れなどはアルク・水星系なのでハイテクな分だけ、分かりにくいのは同じなのですが、まだ大丈夫)。

 

さて、頭のクラクラにもしかしたら関係があるかな?とも思ったので、メモしておきたい事を少々。

アメリカの「ヒストリーチャンネル」で2009年から放送しているという『古代の宇宙人』シリーズを、最近やっと見ました。もしかすると日本のスピでも有名なのでしょうか?私が疎いだけかもしれませんが・・たまたま、契約したネット配信サービス(韓国ドラマなどを見る目的で)でやっていて、ちょうど開いたら放送していたという分だけ、幾つか見ました。

今朝見ていたのが、アボリジニーについてと、もうひとつ。まずアボリジニーですが、数万年前から同じ文化を継承し存在しているのは地球上でもはや彼らだけ、とのことで、シャーマン的な長老が行う儀式や、そのベースにある神話について。彼らの祖先と交流していた「神々」は宇宙船でやってきて、色々な技術を教えた。金星から来たとのこと。アボリジニーはアカシックレコードに入って宇宙の情報を活用する? 長老はそこにアクセス出来るとか。

エアーズロックが一枚岩、それもほんの一部だけが表に出ていて、実際にはもっともっと大きいという話・・は、聞いたことがあったけれど、そのウルル(エアーズロック)が、星からきた神々と関係している。今でもアボリジニーのシャーマンや、ウルル関連の何かと交信するように、UFOで「神々」が飛来しているとか・・ 十年以上前に、地球の進化スイッチが入るための巨大な稲妻のようなエネルギーがオーストラリアに落ちる、という未来のヴィジョンを瞑想中に見たことがあり、ウルルと関係していると感じていた事を、思い出しました。

もう一話。今朝の回ですが、世界中にある「9柱の神々」の神話。同じことを、数十年前にアメリカ軍が密かに行ったチャネリング実験で、トランスになったチャネラーたちが伝えていた。カナダの大臣の一人が彼らについて公にテレビで公言(この方の人相は素敵で瞳が綺麗でヨーダにそっくり・・)。他の政治家が公言しないのは「非常に残念」。9人の「神々」はシリウスから来て、人類を作ったと言っている。人類には自由な選択を任せつつ、ずっと見守っている。彼らの作り出した地球プロジェクトの中で、人類はずっと生きている。。と。

それと、戦前だったか?戦後かな?アマチュアの人々が多く「宇宙からの波長」を検知していたらしく(詳細忘れてしまったので違っていたらゴメンなさい)、牛飼い座(アルクトゥルス!)の星から来ているという発表もあったとか(・・ちょっとウロ覚え。見れたらもう一度見よう)

いずれの情報も、『ジェネシス』、神智学の伝えるシャンバラにまつわる情報と符合している。例のチャネリング実験と、その後のニューエイジの(リサ・ロイヤルさん、ゲリー・ボーネルさんなど)代表的なメッセンジャーが、影響があるのかどうかは分からないけど、一歩一歩、歴史はそこに(「神々」が人類の前に現れる時間に)近づいているのかもしれないと、思いました。とは言え、そう簡単には行かない事も、現状からして感じられますが。

9人の神様と言えば、「レムリアントランスミッション」ワークが出来る前に、9人の男女の神々がずらりと並び、それぞれの手に神器を持っていて、一斉に手渡されるという夢を見て。この話は先日書き終えた「セイクレッドレイキ」のテキストにも書いているのですが。それにより、「トランスミッション」が9コース出来たのだろうと考えて来ましたが、さらに深い意味があったのかも。アリス・ベイリーでもシャンバラの中枢部は「3」の数字や倍数で構成されていて、9柱に当たるものも解釈できそう。「活動している仏陀」とか、見えているクマラ方とか、見えないクマラ方とか。え〜っと・・・ちゃんと勉強しよう。

と、自分の備忘録として、書かせてもらいました。

もうひとつのご連絡。

「白い聖堂」のグループワークですが、毎月の参加申し込みの締め切りを15日にします。そして月の後半で実施。月末までにシェアと、次の募集スタートの告知。という流れで。その旨「聖堂」のページと、先日の2回目(今月)の募集記事に、追記しておきました。以後もこのパターンで参ります。今月はまだ定員まで空きがありますので、あと3日ですが、15日中にはご希望の方はお申し込み下さい。

ではでは

Love and Grace,

Amari

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