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「白い聖堂」5月報告と6月受付スタート

こんにちは あっという間に6月ですネ。初夏。
とは言っても今年は4〜5月から初夏のようだったり、梅雨のようだったりしていたので季節感はもはやよく分からなくなっていて、台風のような日もあるし、その日その時の空気感で色々と感じる日々。
表題のとおり「白い聖堂」のご連絡です。やはりシャンバラだなあ・・と実感を深めた第二回めの5月。終了後比較的時間が経っても、そのテーマが続き、現実が動く動く。とはいえ大きく激動ということではなく、意識のシフト、成長や、気づいたことの定着を試されるような小さな揺れが起こる。練習問題が来るというか。「おっ来たな」というくらいで一つ一つ、今回や前回で気づけた事、共通・個人のテーマとして上がったことをさっそく自分のものとしていくレッスンと捉える。考えてみるとこのシステムはとても有難い。教えて貰ったり、修正して貰ったりした後に練習問題まで提供されるのだから・・
・・と、だんだん私自身も、以前の懐かしい「シャンバラ光の学校」の感触が体や感覚で思い出されています。自分も参加すべきか、ナビゲータに徹するべきか?と初回に問うた時に、エネルギーの渦が来ていたので、私も学びの徒なのだと察して、今回の2回目は事前に皆さんの参加費と同じ金額で私の参加費として出費しました。昔からこういう事をよくするのですが、宇宙における数字のカウント、エネルギーの流れを尊重して。参加者の一人であるならば参加費を払わないわけにはいかない、という風に(笑)。応援したい人の本や作品を買ったり、寄付をしたりと。そのような理由がなければしないであろう出費をして、参加費にあてます。
宇宙の共通言語は数学である・・と、最近見ていた番組で(例のあの「古代の〜」です・笑)言っていましたが、昔からそれは本当にそうだと実感するので、仏教やインド思想によってもそれは感じられますが、数字として綺麗にバランスが取れている・・ということはとても重要な要素だと思っています。けれど中々難しくもあり。人間の部分が絡むと、人はサービスしすぎてしまったり、逆に自分に甘く他人には厳しく、という人も居るかもしれないし。この「宇宙の数字」感覚は、「エネルギーへの感性」と同じ事なので、やはり学んでいくべき要素だろうなと思います。
私などはついついやり過ぎてしまい、その時の基準は自分よりも相手のため。・・カレッジをやっていた頃のある時、生徒さんたちに「ここのスクールはとてもお得」と言われたことがありました。他のスクールを経験してからアルガンザのカレッジを受講している方々も多かったのですが、「テキストも立派で内容も充実、サロンも綺麗だしお茶もいただけるし、石に囲まれていて・・この値段とは」と言われて。私はそれでも、いつも「足りない」「もっとちゃんとしなくちゃ」「もっと生徒さんたちに分かりやすく」「もっと喜んでもらって良い時間を過ごしてもらわなくちゃ」と、決して力んでいる訳ではないけれど、ごく自然な自分の人格としてそのように運営していた。
その基準は「自分ならばこういうものがあれば有難い・嬉しい」という、内容やクオリティであって、ここに、シリウス色が濃い(とくにエルの系統の)魂のクセ、性癖、「常識」的感覚が、人間界で難しくなってしまうズレやギャップがあるのですよね。利他が強く、自分の中に理想的世界が深く刻まれている人は、逆に、人の世界に意識や行動の周波数、ハートの力を加減して合わせることを学ばないといけないという。数は少ないと思いますが、そういう人々もいます。とは言え、そこから「あえて人間臭くなる」、「利己的であることを身につける」、という訳にはいかないので、そんな風に「後退」するのではなく、新しい境地をこのヒトの世界で見つけていくという学びなのだろうと。
それがうまく出来ないと、せっかくここに来た魂の目的に、着手せずに終わってしまう。それと、「ジェネシス」で見ていると思うのですが、人はみな「堕天使」だと言うことも出来る。何か事情があるから、この世界に「堕ちて」いる。ここでの課題を終えないと、高次元的な全体性に戻れない。・・仏教的な思想かもしれませんが。それでも、キリスト教の原罪意識とは違い、仏教的(インド哲学的)観点では、人だけではなくすべての生命に「仏性」つまり愛があるということ。その愛を再生させ、その愛がすべてに勝るような境地にまで自分のソウル、魂を磨きつづける。それが「進化」の道のりであり、シャンバラはまさにそのような、進化と解脱のシステムを作り、その中に身を投じるソウルたちを見守りつづける力なのだと思います。
こういう話が「宗教的」と言われる事なく、宇宙論の「常識」として受け入れられる時代がいつか来ることを願います・・
さてさて。朝から語ってしまいました。
第二回に参加のみなさま、シェアメールは届いていますでしょうか。未着の方、フォルダ等確認のうえ、見当たらない方はお知らせください。
そして、本日6月1日〜15日まで、6月後半に行われる第三回、6月の「白い聖堂」受付致します。詳細ページをご確認いただいて、必要事項を必ず明記してメールまたはコンタクトフォームでお送り下さい。
https://arganza.biz/free/whitetemple
ではでは
Love and Grace
Amari's Works ヴァンダーム系2つ、about ヴァンダーム をUP

こんにちは。今日は朝から頭がクラクラ。時空がおかしいような感覚もあります。風はスッキリ気持ち良いのだけど・・クラクラといえば、ここ3日くらいずっとかも。プレート系かなと思ったりもしています。これから雨になる予報だけど、気圧の関係かしら、とは言い切れないような迫力が今日は有る。それと、私個人の事かもしれませんが昨晩から左耳に何かが来ています。左耳から入り込んであわよくば思考に影響を与えようとでもするかのような。個人的な事かもしれませんが、念のためお気をつけ下さい。
10日くらい掛けて、Amari's Works のメニューに掲載するふたつのヴァンダームワークのページを作っていました。補足情報の「about ヴァンダーム」のページも同時にUPです。
一昨日には出来ていたものの、まだカチっとタイミングがはまらずに報告せずに。今日はこの不思議な時空感覚に載っけて、再度全体に目を通して、こちらのお知らせを出すことにしました。ヴァンダームワークは、自分でも何がどうなってという言葉に置き換えての説明が難しく、伝授スタイルを作るのを諦めた特殊なワークです。アポロンアルテミスも最初はこちらの仲間だったのですが、彼らがエルフ界の存在であり、サンダルフォンとも関係があると分かった時点で、「エルフ界」と地続きの5次元アルガンザでワーク出来ることになり、伝授メソッドも何とか形になりました(やはり実際の流れなどはアルク・水星系なのでハイテクな分だけ、分かりにくいのは同じなのですが、まだ大丈夫)。
さて、頭のクラクラにもしかしたら関係があるかな?とも思ったので、メモしておきたい事を少々。
アメリカの「ヒストリーチャンネル」で2009年から放送しているという『古代の宇宙人』シリーズを、最近やっと見ました。もしかすると日本のスピでも有名なのでしょうか?私が疎いだけかもしれませんが・・たまたま、契約したネット配信サービス(韓国ドラマなどを見る目的で)でやっていて、ちょうど開いたら放送していたという分だけ、幾つか見ました。
今朝見ていたのが、アボリジニーについてと、もうひとつ。まずアボリジニーですが、数万年前から同じ文化を継承し存在しているのは地球上でもはや彼らだけ、とのことで、シャーマン的な長老が行う儀式や、そのベースにある神話について。彼らの祖先と交流していた「神々」は宇宙船でやってきて、色々な技術を教えた。金星から来たとのこと。アボリジニーはアカシックレコードに入って宇宙の情報を活用する? 長老はそこにアクセス出来るとか。
エアーズロックが一枚岩、それもほんの一部だけが表に出ていて、実際にはもっともっと大きいという話・・は、聞いたことがあったけれど、そのウルル(エアーズロック)が、星からきた神々と関係している。今でもアボリジニーのシャーマンや、ウルル関連の何かと交信するように、UFOで「神々」が飛来しているとか・・ 十年以上前に、地球の進化スイッチが入るための巨大な稲妻のようなエネルギーがオーストラリアに落ちる、という未来のヴィジョンを瞑想中に見たことがあり、ウルルと関係していると感じていた事を、思い出しました。
もう一話。今朝の回ですが、世界中にある「9柱の神々」の神話。同じことを、数十年前にアメリカ軍が密かに行ったチャネリング実験で、トランスになったチャネラーたちが伝えていた。カナダの大臣の一人が彼らについて公にテレビで公言(この方の人相は素敵で瞳が綺麗でヨーダにそっくり・・)。他の政治家が公言しないのは「非常に残念」。9人の「神々」はシリウスから来て、人類を作ったと言っている。人類には自由な選択を任せつつ、ずっと見守っている。彼らの作り出した地球プロジェクトの中で、人類はずっと生きている。。と。
それと、戦前だったか?戦後かな?アマチュアの人々が多く「宇宙からの波長」を検知していたらしく(詳細忘れてしまったので違っていたらゴメンなさい)、牛飼い座(アルクトゥルス!)の星から来ているという発表もあったとか(・・ちょっとウロ覚え。見れたらもう一度見よう)
いずれの情報も、『ジェネシス』、神智学の伝えるシャンバラにまつわる情報と符合している。例のチャネリング実験と、その後のニューエイジの(リサ・ロイヤルさん、ゲリー・ボーネルさんなど)代表的なメッセンジャーが、影響があるのかどうかは分からないけど、一歩一歩、歴史はそこに(「神々」が人類の前に現れる時間に)近づいているのかもしれないと、思いました。とは言え、そう簡単には行かない事も、現状からして感じられますが。
9人の神様と言えば、「レムリアントランスミッション」ワークが出来る前に、9人の男女の神々がずらりと並び、それぞれの手に神器を持っていて、一斉に手渡されるという夢を見て。この話は先日書き終えた「セイクレッドレイキ」のテキストにも書いているのですが。それにより、「トランスミッション」が9コース出来たのだろうと考えて来ましたが、さらに深い意味があったのかも。アリス・ベイリーでもシャンバラの中枢部は「3」の数字や倍数で構成されていて、9柱に当たるものも解釈できそう。「活動している仏陀」とか、見えているクマラ方とか、見えないクマラ方とか。え〜っと・・・ちゃんと勉強しよう。
と、自分の備忘録として、書かせてもらいました。
もうひとつのご連絡。
「白い聖堂」のグループワークですが、毎月の参加申し込みの締め切りを15日にします。そして月の後半で実施。月末までにシェアと、次の募集スタートの告知。という流れで。その旨「聖堂」のページと、先日の2回目(今月)の募集記事に、追記しておきました。以後もこのパターンで参ります。今月はまだ定員まで空きがありますので、あと3日ですが、15日中にはご希望の方はお申し込み下さい。
ではでは
Love and Grace,
Amari
『白い聖堂』シェア送信・次回受付 など

おはようございます。GWも最終日。関東は今日も晴れています。
30日の『白い聖堂』グループセッション、昨夕、参加者の皆さんにシェアメールをお送りしています。未着の方は、送受信の問題が考えられますので、フォルダ等確認していただいて、必要に応じてご連絡ください。
今回は、当日の5日前という急な告知であったにも拘らず、14名様のご参加がありました。前日気づいて、駆け込んでくれた方々もいらっしゃって。連休中にも拘らず、皆様、ありがとうございました。
セッションの内容は、昨日のシェアメールの通りです。その周辺(前後の流れも含めた)の私自身の感想としては、「やはりオオゴト!」という感じです。もちろん良い意味で。開催を決めて、ページを作る辺りから、次元を超えた大きな計画の中にあるプロジェクト感が漂っていましたし、そういう時、忙しくなる筈なのに、三次元の現実はうまく回ってしまうのです。スイスイと・・その感覚は、サロンやスクールを日々忙しく運営していた時代を思い出させました。
一方で、「反響」のようなものも見えない次元でやって来ますし、以前の「学校」段階では分かっていなかったネガティブな反響の種類や性質も、今はだいぶ分かっているので、当日に到るまでにその対応、当日のセッションとその前後、何が起きているのかという分析も、やはり「ジェネシス以前」とは違います。
トータル、非常に遣り甲斐がある(私自身のという意味ではなく)、今の「スピリチュアル」にとって、ご縁のある多くの魂の方々にとって、とても意義深いことと感じました。
終了後、私自身のほうでも(自分も施術を受けている立場なので)特にメンタル、要らない部分をいい加減に手放さなくてはというプチ体験を通しての浄化も起こり、それを通り越すとやはり、「意識の変化・成長」という意味でまた階段を一段、上がった。これを繰り返していくと、かなり成長していけるのでは・・と、この学校の意義を、個人レベルでも実感しました。
先日の日記のタイトルにしたように、それは「未来」に向けての成長であり、これからの自分の計画、魂の仕事をしていく上での準備であると。それは、『聖堂』のメインの目的なのだろうと思います。
さてさて、次回の受付をスタートします。手順が少し変わりますので、ご留意下さい。
次回以後、日程を公開せずに募集、実施します。毎月、中旬〜下旬の間に(なるべく週末や祝日を選んで)実施。お申し込み後に、まずは「受付けメール」をお送りします。ご入金を確認してから、「ガイダンスメール」をお送りする際、日程をお知らせします。不便ではありますが、ご都合が合わない日にあたった場合は、コールインでの受け取りで、ご対応頂ければと思います。
ガイダンスメール到着後、コールインで、となった方はその旨、メールでお知らせ下さい。
基本的な流れとして、
毎月15日まで受付。月の後半に実施。月末頃に次月の受付スタート。とします。
それから、お申し込みの際に、記載をお願いしている「ご住所(市区町村まででも可)」「生年月日」は、お馴染みの方々でも必ず記載して下さい。そのまま、プリントアウトして、セッションのデーターとして、遠隔のセッティングに使います。
明らかに、はっきりと分かり易いガイダンスにより、「24」という数字を提示されましたので、今後はご参加の上限を24名とします。
ではでは 初回ご参加の皆さまに、改めて感謝申し上げます。
そしてまた、ご縁の方々のご参加、お待ちしております。
「白い聖堂」詳細:https://arganza.biz/free/whitetemple
Love and Grace,
Amari
4/30 『白い聖堂』(シャンバラ光の学校)グループセッション初回

ひとつひとつ、コツコツと進めていて・・
もう連休前だし、4月も終わるし、と考えて「5月か、6月にスタートかな?」なんてゆるりと構えていた「光の学校」
それではダメなようで(笑)久しぶりに、シャンバラ、弟子道、マスター界のスパルタなご指導を感じながら今日は、大人しくページを作ることにしました。
「4月にスタート」が意味があるのか・・・「学校」だから。笑
今週、土曜日、30日です。
こんなに急だと、既にご予定も決まっているだろうし、人数は集まらないかと思うので、定員は設けずにおきます。ゲートを開く、ひらけごま、的に、最初に一緒に開校式、参加してくれる方が今回ご参加ということなのかもしれません。とにかくは、ページを先ほどUP致しました。
https://arganza.biz/free/whitetemple
メニューとしては、「Amari's Works」に入れてあります。
ではでは、
今回、ビビビ・・な方は、ぜひご参加ください。当日ご都合つかない場合は、コールインでも受け取り出来ます。
Love and Grace,
Amari
Update ブログ更新&終了と、プラクティショナー向けメニュー掲載

こんにちは。はやくも梅雨のような4月の下旬です。
昨日、これまでの移行期に事務連絡のために作っていた「アルガンザ・アップデート」のブログに、セイクレッドレイキのリニューアル一段落、の記事を書きました。今後、こちらの「お知らせ」(info)のコーナーが同じ役目を担えると思うので、同ブログの更新は終了します。
https://arganzaupdate.hateblo.jp
今日見直しして、気がついた2点を、さきほど加筆・修正してきました。昨日の記事ではなく、その前の記事で、今後の正式な伝授の形がこのたび、完成し、それに合わせてテキストを書き終えているので、「第一世代・後半」の方々には、新しいスタイルで(セッション〜認定までのフロー、お代)の受付となります。
それから、前記事では「プラクティショナーになる人は、プログレッシヴ3つ修了が望ましい」と書いていましたが、その考えは変わりませんが、必須条件としては、その一段先の、ティーチャー伝授の条件としました。世界観、ジェネシス情報、体験を通じての理解、全てにおいて、プログレッシヴ3つ修了は心よりおすすめします(私以外のプラクティショナーさんから受けても構いません)が、順番やタイミングは人それぞれと思いますので。
もう一つのお知らせ、プラクティショナーさん向けのメニューを掲載しました。
ウスイやセイキム、スピリットレイキのティーチャー伝授、各アルガンザワーク伝授、および各種セッションは、プラクティショナーさんたちに限り、今後も受付可能です。3万円だったアルガンザワークも22000円にさせて頂きました。ご自身でヒーラーさんをしていても、というか、だからこそ、時々、山が立ちはだかることも、混乱したり、低迷してしまうことも、あるかと思います。フォローアップとして、ご遠慮なく活用下さい。
期限は特に決めていません。世相も不安定で、エナジーワークにどの程度、今後、私自身が関わりを持つか。も、見えていないので、現場で、頑張ってくれている皆様へのフォロー体制は、アルガンザの場がある限りは続けたいと思います。
プログレッシヴワークのセッションだけは、5段階、4段階に渡って、その方の解放と癒しの流れに伴奏するという性質から、今年の夏あたりまでで、セッション受付は終了しようかと思っています。以後は、他のプラクティショナーさんから受けていただいて、希望の場合は、プラクティショナー伝授テキストの質疑応答と認定、の部分だけ、私のほうで承ります。今年の秋以後は、カレッジ等講座の改定とリリース、the Genesis などの販売に向けた執筆、編集作業に入るので、というのがその理由です。
ではでは、今日のお知らせは以上です。
いつもありがとうございます
Love and Grace,
Amari